「この星には水も酸素も無いので生命の可能性はありません」←これ
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なんで地球と同じ生き物がいる前提なの?
水と酸素じゃないもの活用して生きてる全く別の生命体いるかもぢゃん そんなこといってるやついないだろ
何なら地球にもぎょーさんおるわ 便宜的にそう言ってるだけ
お前が思いつくようなことは誰でも思いつく >>2
どんな原理で何を使ってようが生体活動してたらそれは生命じゃね? >>8
それを生命活動と認識する定義も観測する方法もないから 化学反応を起こすのに丁度いい溶媒が水
エネルギーを作るのに最も効率のいいのが酸素
これらが無いなら駄目だろうってことじゃね >>8
いくらなんでもプログラムが動いているpcを生命活動してるとは言わんだろ
お前の言う生命活動って同じことじゃね? 宇宙の研究してるのなんかみんなすげー頭良い奴らばっかりなのに
なんで馬鹿が自分は大発見をしましたみたいなテンションでスレまで立てられるんだろうな >>10
酸素じゃない気体と水じゃないなんかをエネルギーにして地球と全く同じ働きしてる生き物がいたとしてそれは生命とは認められないの?地球的には 太古地球の生物にとって酸素は猛毒だったから酸素のある惑星はむしろ生命体いる可能性低いと思うわ
俺ら地球人だって酸素をエネルギー変換してくれるミトコンドリアいなかったら詰んでたろ 俺の思う生物の成因
自己複製能力を持っている
かな
コンピュータも場合によっては生物に含めていいと思ってる >>14
生命の定義も地球内で色々定義が別れてるからな
ウィルスは生命ちゃう! みたいな >>16電気信号のみを生物と認識するのは無理がありそう 確かに硫化物根拠の生命体くらいは想定しといていいとは思う もちろんただのコンピュータは自己複製能あるとは限らないからだめだけどね? 水と酸素が無ければ生物はいませんって誰が言ったの? >>22
この星には水の痕跡があるので生命の可能性があります、とかたまに聞くじゃん
なんで水が前提なんだろうなと >>20
電流流れてるだけじゃん
どこに生命要素あるの? >>20
完全に主観だからあれだけど、コンピューターは電子機器、金属や無機物を媒介して電気信号を持ち自己増殖するものがあったとしてもそれをコンピューターとは呼べない気がする >>24
いや自己複製能あるコンピュータな?
もちろんコンピュータ単体だとアクチュエータっていうの?そういうの無いから自己複製できないだろうけど? >>26
なんか煽りっぽくなってしまったわごめん
煽るつもりはなかった >>26
なんか煽りっぽくなってしまったわごめん
煽るつもりはなかった >>23
細菌は酸素無くてもいけるぞ
硫化水素だっけかなんだっけか
俺も詳しくないが
水は大きな可能性秘めてるから
わお!氷があるぞ!水が流れた形跡あるぞ!となるんだろ
ってツッコミいれたが
俺も地球外生命の知識はない どうでもいい
どうせ仮に何か居たとてにぼくらが生きている内にコンタクトすることはない
現実を生きろお前ら そりゃ地球と同じような環境があれば地球に似たような生命がいる可能性高いのは分かるけどさ
地球じゃない環境ならそれはそれでそこに適応した生き物みたいなのがいる可能性はないのかなと 俺が思うに生命を定義するとしたら「遺伝情報を用いて化学反応を起こし自己保存する」ってとこかな
酸素はわからんけど、水は化学反応を起こす溶媒として優秀なんだろうなとは思う
絶対必要ではないと思うから可能性がないと言ってしまうべきなのかもどかしいけど 恒星の表面にだって意思疎通できないだけであって生命体存在する可能性あるしね もう面倒くさいしmemeと呼べるものは全部生命でいいよ 科学の歴史は発見の歴史だから生命の定義もそのうち変わるよ >>31
ゆーてコロナウィルスが人類生命にめっちゃ食い込んできたやんけ
新たなる遭遇だぞ
あと、ドングリな
あいつら、意思とかなさそうなのに子供心を捉えて自動車の中から家の中、洗濯機の中にまで進入しやがる
ドングリの勝利じゃ
それからウシとかブタとかニワトリな
あいつら身を餌にして人間を操って自然界じゃムリレベルな増殖果しやがった
この視点だと植物のが上手にやっとるか >>26
結論ありきでどんな例も先に決めた答えに当て嵌めようとしてると変になるでしょ
りんごの条件が赤い果物なら苺だってリンゴになるじゃん
妥当性のある説明してくれんと自分ルールにしか聞こえんよ >>8
いまのところウィルスは生命と分類されとらんけど似たようなもんじゃない? >>39
じゃあお前説明してくれ
水と酸素ないなら生命は存在しないって絶対的な答えくれたら納得するから >>42
俺やお前より頭が良い人たちが何年も毎日研究して積み重ねてきた結果生命はいないと言ってるんだからいない
お前が言ってるのは幽霊はいるかもしれないじゃんと同レベル
現在の科学で可能性が見出せないものは可能性と呼ばない >>44
いや偉い人がどうじゃなくてお前が説明してよ >>42
水じゃなくて硫化水素とか酸化鉄とか使ってる生命は地球にもたくさんいる
嫌気呼吸で酸素を使わない生命は地球にもたくさんいる
そんなの中学高校の生物ですら習う常識だから科学者はスレタイみたいなこと言わない >>45
なんで?
どうしてお前は自分より遥かに知識量の多い人の言うことを自分は大して学ぶ気もないくせに否定したがるの?
せめて水と酸素が無くてもこういう生物ならあり得るよねって具体的に提示するのはお前の仕事じゃない? >>46
偉い人が言ったから疑わない
今の理論で証明出来ないならそれは無い
これ以上ないくらい歴史上の研究者馬鹿にしてるよなむしろ ここで言う生命って知的生物みたいな意味で最近レベルの話じゃなくて?
少なくとも人類に類するものは居ないって話でしょ >>50
馬鹿にしてるのお前だろ
研究者を否定していいのは研究者だ
馬鹿は黙って研究が作った本で勉強しとけ >>52
知的生命体がいるかどうかみたいな話になったら一気に難易度爆上がりすると思う >>52
コンピューターで単純なAIが実現できるんだからシリコンと金属の知的生命がいても不思議ではないないけどな >>54
専門外の人が専門家の定説覆した例がこの世に存在しないと言うのかい? 嫌気生物もあれだけど
実際地球以外でも探せれば
水自体はレアなアイテムでもないらしいぞ
だからこそ水を目安に
生物の可能性探るのがわかりやすいってだけかと >>58
だから覆してみろよ
お前は否定してるだけでなんの可能性も具体的に示してない
言うだけなら子供でもできる >>55
まぜっかえすなよ
俺の仕事がなんぞと、あいつが勝手に決めつけた傲慢さに単純の極みな疑問を呈しただけだ >>58
もう専門家に直接聞きにいけよ
疑問を呈するのはタダで反論者は自分の言葉で説明出来るくらいの知識が必要なんてのはズルだ >>1
そうだよただ気体液体固体と変化し循環するのに適した水はかなり重要視されてるってだけ
酸素なんかなくたってこの地球でも生命が存在した、てか酸素は最初は天敵を殺すための毒だった >>57
あれを知性とは言わないただの電気信号の結果なんだから今のaiでは無理がある
それ言えるのは汎用ai出来てからでしょせめて >>47
じゃあそんな生き物宇宙にもいるかもしれないね >>60
いや、否定してるのはお前だろ
可能性はいくらでもあるのに、
「お前より知識を蓄えた人がいて、その人らが見つけていない」
という根拠になっているのかどうかもわからん主張で
お前は思考を切り捨てている >>65
普通にいるでしょ
んで、スレタイみたいな主張してるやつは本当にいるのか?
なんかひとつでも記事見つけてみろよ
ただの妄想だろ? 帰結が逆なんだろ
地球をモデルとして考えた場合により近い環境を探すことで生命体に出会えるのでは?という話がどこかの伝言ゲームで逆転してる マジレスすると効率の問題な
確かに水も酸素も要らない生物はいるかもしらんがそいつらを探すとなると全ての惑星をくまなく調査する必要がある
それよりはある程度アタリをつけた方がいいだろって話 >>66
何度も言うが無知を可能性と呼ぶな
それは科学ではない
ネス湖にネッシーはいるかもしれない雪山に雪男がいるかもしれないと同レベル >>69
地球外の生命ってのを見つけていないから
どうしても地球内の概念に頼って定義付けしちゃうってのは、そうなんだろうな >>67
それもわからないなら議論をする価値がない 研究者が頭いいは正直同意できない
専門的な知識はかなりあることは認めるが >>72
「無知は可能性である」 なんて俺は言ってないがな
ただ、組みあがった概念と固定観念に囚われない思考には可能性があるとは思うよ
君は無暗に全否定し過ぎだよ >>69
たぶんこれだな
水と酸素があるから生命がいる可能性がある
を
水と酸素がないから生命がいない
と勘違いしたバカがいるんだろうな
論理すらまともにできない >>73
海底火山近くの硫化水素で生きている生物くらいまでは想定してるんだろうけどね
完全な想像ではやはり探しにくいんだろ >>76
否定なんかしてないぞ
そもそもお前らは何も提示してない
何もないものに対して否定も何もない
可能性と呼んでる無があるだけ しかし宇宙の外ばかりに気を取られているうちにプログラムという新生物誕生を見落としてしまいそうだな >>79
想像や理論のみを根拠にしたんじゃ、もはやSFだしなぁ
そこまでいくと科学の範疇外だわな 水と酸素で生きる生命がいることは確定してるんだからまず地球と似た環境を探そうってのは当然の考えでしょ
地球の生き物が生きられない環境で活動できるやつがいるかどうかはまた別の話 >>81
おまえめんどくさい
結局何を言いたいの?
>>83
なんでやねん
まとまってなかった話しをすっきりまとめた有能やんけ君は >>69とか>>78みたいなのがたぶん答えなんだろうしよくわかるけど
id:LYfSlxdB0はただの馬鹿にしか見えない 宇宙理論も生物理論も
考古学もある日突然論調変える時があるから
この先どういうことになるかわからんけどな
俺たちの生きてる間にトンデモナイこと起こったほうが面白いが >>82
生物の定義のひとつに自己増殖するがあるから、プログラムはまだウィルスレベルじゃないかな >>54
それはどう考えても科学ではない
科学者でなくても論理的に違うことが言えるのなら誰でも言っていい >>90
おまえ、第三者に先に言われとんぞ・・・・・ >>87 宇宙の物理法則は隅から隅まで一緒だと思うよ
生命の発生の仕方までは変わらないんじゃない? >>91
論理的に違うと言える者を研究者と言っている
別にどっかから金貰ってるプロ限定じゃなくてもいい
もしそれが間違ってても論理的に違うと言えることが可能性と呼ぶ最低条件
幽霊いるかもしれないじゃーんは可能性ではない なんかどんなジャンルのどんなスレにもこういう奴一人は出るよな
話にも乗らないし具体的な話もしないし説明も解説も議論もしないけどただただ否定的なやつ >>96
先に否定してるのはお前だろ?
否定するには根拠がいる
根拠を示せ >>95
おまえそれ論理が逆転してんぞ
君は研究者を主体として論理展開してたのに
>>91氏の指摘を受けて
>論理的に違うと言える者を研究者と言っている
と言い繕った結果
研究者についてではなく「論理的に違うと言える者」を主体にしてしまった
この不等性を合理付けるために、言い訳のために、
なんの根拠もなく、 「研究者 = 論理的に違うと言える者」 とか言い始めちゃう
論理的に違うと言える者 であれば研究者でなくとも構わない という論理に反論できなかろ とりあえず水探そ?中になんかいるかも知れん
これが現段階の現実的な手だてだろうな >>99
論理的に反論できる者は研究者である
科学ジャンルなんだから学んで知識を得てないと論理的な反論は不可能だからな
学んで知識を得ることを研究という >>100
中にいるかどうかはともかく生命維持に水使ってるなんかはいるかもだしね >>101
では、
論理的な反論ができる = 学んで知識を得た研究者
だと言い切るわけかい? 人類が勝手に生き物の線引きをしてるだけで
宇宙の無数にある星々も本当は生き物なのかもしれない >>103
その論理がとんでもではなく科学的妥当性があれば >>105
言ってることがさっきからブレまくりだな
・論理的な反論ができる、 でもなく
・学んで知識を得た研究者、 でもなく
・科学的妥当性のある論理 が条件なのかい? >>107
当然科学者の言っている現時点で科学的に妥当であるとされている説を覆したいと思うなら
同等の妥当性を持つ検証するに値するものでなくてはならない
それを論理的な反論という
何もブレてない まぁ、>>90のレスが出た時点で
こいつ「僕がこう思うからこうなんだぁ」って幼稚な主張でしかねぇんだろうが >>108
科学において
>現時点で科学的に妥当であるとされている説
よりも
>同等の妥当性を持つ検証
などよりも
実際の事象こそが真である と理解してないのかい? >>111
はい出ました、また感情的な、反論ですらない反応w
幼いですねぇ 自論に拘って言い繕うために論理転回をし始めた時点で、彼は科学について語る土俵にないでござる >>114
俺は一貫してるぞ
知識の無い者が知識のある者を否定するな >>117
一貫してるんじゃなくて自分の正しさにしがみ付いてるだけでしょ
いいよw 君は正しく賢い そして間違っていない >>119
俺は賢くない
だからわきまえている
同じく賢くない者が賢い者に言い掛かりをつけるのを馬鹿にしてるだけ >>118
だから目の前にあるだろ
自分の目の前にあるものをよみ解けよ
人に見せてもらわにゃ何も見えない なんてのは科学じゃねぇよ >>121
俺は別に自説があるわけでもない
説得したいなら示すのはお前の仕事 確か金星で有機化合物のガスが大量に発見されてて
地表には何もいなかったから
雲の中に居るんじゃないか?って話にはなってたな >>126
今でもせうや
猛毒の酸素を 「こいつ使えるんじゃね?」 て言い始めたやべぇ奴が出てきて
なんとそんなのを更に 「このやべぇ奴、利用したらいんじゃね?」 って狂った奴が出てきて
それが今の俺らだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています