VIPでウマ娘
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↑これを先頭にたくさん書け
スレで質問する前にまずViki見ろ
■Viki■
https://wikiwiki.jp/vip_umamusu/
誰でも編集OKだからどんどん追記してくれ
サークルは中見ろ
■初心者講座■
https://youtube.com/playlist?list=PLzFNGS7Rcf-P0yASPXeTqMFXL-1glCWbZ
■公式サイト■
https://umamusume.jp/
■公式Twitter■
https://twitter.com/uma_musu
■DMM版(PC)■
https://dmg.umamusume.jp/
====これの次の行から消せ====
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 因子杯おれブライアンだけど
何故勝ったのかわからない トレーナー「どうしたネイチャ?」
トレーナー「ああ、これか。普段は落としたり汚すの嫌だから付けてないんだけどな」
トレーナー「たまには指輪しないと嫁さんが怒るんだよ」 そんなネイチャも今ではお金持ちイケメンの彼氏がいるんだよな たておつ
うんやっぱ負け続けは面白くないな
やはり自分はフレイザード派だったようだ お金持ちイケメンといえばこのスレでは王家くらいか
でも王家はブルボン一筋だからネイチャの彼氏ではないな 意外と処女なウマ娘パール
意外と処女じゃないウマ娘ネイチャユキノ スタミナゴルシとか根性シチーとかまあまあ見えてるだけなら居なくもない
でも育成のストレスでハゲそう ユキノが経験済とかマジ?
もうおれフラワーママしか信じられないよ 明日の競馬はエアでやろう
東海ダービーはフェブラリーSのために見ないといけない 本日、1月22日から1ヶ月以内のモチーフの誕生日をお知らせいたします
1月27日 ファインモーション 22→23歳
1月30日 サトノダイヤモンド 8 → 9歳
2月 4日 トーセンジョーダン 15→16歳
2月18日 グラスワンダー 26→27歳 >>40
ギャルで言えば
ヘリオスは処女でジョーダンは非処女 処女需要のが基本高いのはわかるけどストパンみたいに非処女は能力失うみたいにガッツリ公式設定にしちゃうのはなんか違う気がする
なんならウマ娘はどうせ例の規約的にその設定でもよかったかもね 手持ちで腋サポは配布ダスカ、ウマ箱姉貴(のチケゾー)、マヤちん、配布ユキノ、スタミナチケゾー、ヤエちゃん(のチヨちゃん)くらいだな
ギリギリ6枚揃う そうなるとキングのストーリーが根底から覆されるから >>53
なんならパスタの国野郎がウィッチとうまぴょいしちゃって一つの戦線が瓦解した例もあるみたいな設定あるぞ 年取ったら衰えるだけじゃなくて
非処女もアウトなのか だから一期で主人公にラブレター渡そうとした少年兵に中佐があたりキツかったのは階級差とか個人的過去があるにせよそういう理由もある カプリコで差しクリオグリに可能性を感じる
ふり絞り小休憩で博打するぞ エロゲとかやると未亡人でも処女だったとかあるけど
たまに女性作家はヒロインに元カレいたとか爆弾落とすよね >>75
通常オグリは加速足りないのか微妙に届かないことが多い 風呂入りながらキング育ててたら温泉旅行券当たったんだがこれ実質混浴ってことだよな? チヨちゃんの育成さ
ムテキに学びに行ったらスピード上がって大和撫子に教えてもらったらパワー上がるのなんか違くないか?
これじゃ大和撫子が脳筋みたいじゃん なお主人公の母親はガッツリ魔法力あるのでうまぴょいしても問題ない血筋は非常に希少ではあるがあるみたいな感じだった気がする >>84
グラスが賢さヤエノがパワーかと思いました 「そうか、そうか、ワシは毎年お前達の餅を楽しみしておる。今も穴蔵で火をおこして焼き餅を作る準備をしておったんじゃ」
主はニコニコして布を取るとそこには大きな芋餅があった。
「これは芋餅!お前ら餅の米をケチって芋をまぜよったかー!!!」
主の顔はみるみる真っ赤になってしもうたが、長女の姫はたじろがんかった。
「主様申し訳ございません。今年は村も米が不作、加えて男たちが戦にでかけてしまいしかたなく芋を混ぜたのです」
「ワシは白餅がたのしみじゃというたじゃろーがーー!!んん」
怒った主は芋餅を娘たちに投げつけようと持ったところ驚いた。まだ餅は暖かくやわらかかった。そして芋をたっぷり混ぜたことで甘い、甘い匂いもしとった。
「はむ、はむ!うまーい!!」
そのあまりのうまそうな匂いに投げつけようと思っとった餅にかぶりつき、今まで食べたことのない芋餅の旨さにおもわず舌鼓をうってしもうた。
「私と馬たちで一生懸命運んだ芋餅です、いつもよりたくさん作って一刻も早くお届けしました」
次女の姫が誇らしそうにかたると主もその芋餅の旨さに何も言えんかった。さらに三女の姫が美しい着物を着て後ろから現れる。
「さあ、主様今年は白餅を届けられなかったお詫びとして私と村の娘が舞を奉納させていただきます最後までどうおおたのしみくださいませ」
三女の姫と村の若い娘たちは一生懸命主のために舞を披露した。その楽しそうな舞を見ながら芋餅をほうばっていた主も楽しくなり娘たちと一緒に踊りだしてしもうた。
「お上手ですよ主様」
「わはは、こんな楽しい大晦日は初めてじゃー」
芋餅を食いながら舞を舞う主、その踊りはお日様が真上に昇るまで続いとった。じゃが芋餅を腹いっぱい食べて大きな体で長い時間踊ったもんじゃから主もへとへと
「まてまてーここらで一旦ひとやすみ−」
そういうと山みたいな巨体をどしーんと大穴の近くに腰をおろした。その時じゃったー
「ぶ、ぶぅぅぅっぅーーーーーーーー!!」
芋餅のせいで主は武蔵国全体に響き渡るほどのでかい屁をたれてしもうた。峠のてっぺんは大嵐のような屁が風が吹き荒れた。
「きゃあああああ」
馬も娘たちもみんな穴の中におこっとされるほどの大きな屁じゃった。しかも主が焼き餅を作る準備のため炭を起こしておったためドーンっという大きな音響くと馬草峠がふきとんでしもうた。
「ひやあああああたすけてくれー」
主も自分の屁で遠くの山の向こうに吹き飛んでいった。その大きな爆発は村の方からもよく見えた。大きい馬草峠はあとかたもなくなっており村で留守番をしてた者たちたいそう悲しんだ。
その時じゃった。雲の隙間から、きらびやかな光が馬草峠のあった場所にぱぁーっと差し込んだ。するととうじゃ、大きな岩や大木の中から娘たちや姫達が這い出してきた。
「姉さま達ごぶじですか?」「私は平気です、皆は怪我はありませんか?」
長女の姫が周りを見渡すと妹たちも娘たちもみんな無事じゃった。ただ馬は一頭もおらんかった。長女の姫は大切な馬が犠牲になったことをたいそう悲しむとまた不思議なことがあった。
「あたまがムズムズする」「尻がムズムズする」
「あなた達、その耳と尻尾はどうしたのですか?」「姉さまも耳と尻尾が生えていますよ」
そう爆発に巻き込まれた娘たちの頭と尻に馬の耳としっぽがはえとった。娘たちは大慌てになった。
「うあああああ!たすけてくれ!!」
「あ、あれは!」「父様!」
戦に出ていた殿様や家臣、男たちが必死にこちらの方に逃げてきとった。後ろから大きな上りが何本もたった大軍も追いかけてきておる。
殿様達は返り討ちにあっており、村まで追いかけられてきとる真っ最中じゃった。
「どうするだ、あんな大群に追われて・・・私達おしまいだ」
しかし長女の姫は妹2人にそっと耳打ちをした。
「はい姉さま」「わかりました」
次女と三女の姫は近くにあった大きな岩や大木を拾うと、軽々と持ち上げよった。
「思ったとおりですね。変な耳と尻尾が生えてしまったけど力湧いてくるような気がしたのです。みなさんもできるはず、さあ近くにある大きな岩や木を拾って」
長女の姫は自分も大きな岩を持ち上げると大軍めがけて思いっきり投げつけた。
「みんなつづけー」次女の掛け声と共に、娘たちも岩や大木を軽々と持ち力いっぱい投げつた。これにはさすがの大軍もたまったものではない、怪力の化け物がおると尻尾を巻いて退散してしもうた。
それからこの耳と尻尾の生えた娘たちは峠のあった場所開拓したいそう立派な田んぼや畑をたくさん作ったそうじゃ。
いつしか彼女らはウマ娘と呼ばれるようになりいつまでも幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし。
いかがでしょうか? >>84
大和撫子はせかせか動かないけどよらば切ります的なアレだよきっと・・・ めぞん一刻良く知らんけど今やったら受けないんじゃなないか 「馬草峠のブー」
むかし、むかし武蔵国に馬草峠という大きな峠がありその南側たいそう作物の育ちがわるい悪い村があった。
村はいつでも作物の育ちが悪く、年貢もままならん状態じゃった。そこで殿様は馬で荷物を運ぶ代わりに年貢を減らしてやろうと提案する。
村人たちは喜んで様々な荷物を馬で運んだ。じゃがそれでも作物の育ちはようなく年貢はギリギリの状態が続いた。
見るに見かねた殿様があるとき村に来てこういった。
「今から戦をして、領地を広げちっとでもいい場所で作物が育つようにせんといかん!」
「そうじゃ!そうじゃ!」
「男たちは武器を持って城に集まれー!戦じゃ戦!」
村の男達は武器を持ち寄りみーんな戦にでかけてしももうた。殿様も家臣も男らはみーんなでかけてしもうたので馬の荷運びは女の仕事となり
殿様の三姉妹の姫が代表となって仕事をとりまとめるようになっとった。
そんなある日、村の女達はとんでもない事を思い出す。
「馬草峠の主様に捧げる大晦日の餅誰が準備するんでしたでしょうか?」
「え???ひゃああああああ」
馬草峠の頂上にはでかい穴があり、大きな鬼が底に住んで主をやっておった。その主のために村は毎年大晦日に餅をを供え安全に峠を超えさせてもらえるよう頼んでおった。
ところが今年は男たちが戦に出てしまい米がすくなかった。年貢を納めたら米が足りん村人たちは主様にお供えする餅のことをすっかり忘れとった。
「今年ももうすぐ正月じゃー餅を食うのは何がいい?生でくおうか焼いてくおうかどんどこしょ」
「ひ、ひえ〜」
風にのって馬草峠の山から主の鼻歌が村の方まで聞こえてくる。大晦日に餅を収められんだからどんな禍が降りかかるか。
ゾッとなった村の女達は三姉妹の姫の元へ相談に向かった。
長女の姫はとても頭のいい姫、次女の姫はとても足が早く力持ちな姫、三女の姫は舞を国一番うまく踊れる姫じゃった。
「まあ!主様にお供えする餅が足りないのですか?」「それはこまったわ」「姉さま達どうしましょう」
さすがの三姉妹の姫達も考え込んでしまいました。しかししばらく考えると長女の姫は飛び出していき蔵の方に行って何かを持ってきた。
「姉さまそれは?」 「芋です米に芋を混ぜて主様にお供えするのです」
「でも主様は白餅が好きなのでは?」「たくさん作ってつきたてのものを食べてもらうのです」
「たくさん作るならそれを私が馬を率いて運ぶわね」力持ちで足の早い次女の姫が運ぶことにした。
「では私が村の女達と舞を踊って主様を楽しませましょう」
村の女達は大晦日のために芋をたくさん集めて米をまぜたくさんの芋餅を丹精込めて作り上げた。そして大晦日、山のような餅を持って峠のてっぺんに向かった。
「主様ーお供えのお餅を今年も持ってまいりましたー」
「だれじゃー」
大きな穴から、山のように大きな鬼がぬっと姿を表した。そしてドーンとみんなの前に腰を据えた。
「主様、私は国の長の娘、そして妹たちと村の若い娘たちが今年は餅をもってまいりました。どうぞお納めくださいませ」
パート2につづく オタクの高年齢化が進んでるからむしろ未亡人はもっとうけるだろう >>91
主が、村で焼き餅を作る準備をしていたという。主は、餅を娘たちに投げつけようと持ったところ驚いた。餅にかぶりつき、今まで食べたことのない芋餅の旨さにおもわず舌鼓をうった。
https://www.digest.elyza.ai ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています