宇宙の端はどうなってんだとかいうやついるけど
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宇宙の端と端はつながってるんじゃないか
だから宇宙における座標は相対的なものでしかない
地球が2次元的には端がないのと同じで宇宙に3次元的には端がない
こう考えてるけど間違ってる? 二次元的に端のない地球でも二次元の座標で示せるなら、橋が繋がってても絶対座標で示せるだろ 誰にも分るワケないだろ
いいから自分のちっぽけな現実を直視し生きろ もっと桁違いに大きい世界があって、ソコとは時間の流れ方が違う
重力が桁違いに大きいから >>5
確かにそうだな
まあ俺が言いたかったのは特別な点なんてないということだ 宇宙とはその大きな世界の中の小さな爆発の刹那に生まれた世界
大きな世界では知覚することすらなく消えていくようなものだと思ってる 分からないって分かってるのに一々答えを求めてくる奴ってウザい
死んだらどうなるのとか言う奴も 宇宙空間も地球もサイズが違うだけのスフィアってことね 宇宙の外は無限なんだろうか
無限とかなにそれ怖い
有限でも怖い コップに注いだ水が宇宙で一つ一つの気泡の中の目にも映らないチリが地球 >>1
でも、端がないってどうやって証明する?
地球が2次元的には端がないってのはある地点から1方向に進んだらもとの場所にもどるから端がないって証明できるけど、無理じゃない宇宙じゃ 広がっているのか、伸びてるのか
個人的には外側と呼ばれる部分はここよりもっと単純な低次元かなと思ってるけど 答えの出ていない事象についてはなんでそう考えたのかが重要だよ >>13
宇宙が閉じているかとうかは物理学者が研究していることで
死後の世界とは違ってわかるかもしれないことだぞ >>17
光速よりも速い速度で膨張してるわけだし実際に一周してみた、なんてことは不可能だろね
専門家たちが理論を積み重ねていくしかないんじゃないか 地球を2次元的に捉えて〜って例で言うなら、むしろ宇宙の端がどうなってんの?ってのが問題になるんだよ
つまり、2次元的に見た地球の内部には3次元的な質量があるわけで、宇宙を3次元または時間を含めた4次元的に捉えた場合に「端」と言えるような部分を観測出来れば、更なる次元を観測する足掛かりになるってこと 全く澄んだ状態の水面は2次元の変化のない平面
そこに石が投げられると、波紋という3次元の高低差が出来、それが伝播することで運動や時間という4次元時空の概念が発生する
宇宙誕生の時に時間と空間が発生し、運動やエネルギーという概念が発生したというのならこういうモデルかなという個人的なトンデモ理論からだよ 宇宙の先には時空があるぞでも到達できた人は一人しかいない >>22
理論を積み重ねたとしても実験で証明しないと正しいかどうかわからないよね >>25
宇宙=時空だからその理屈はおかしいんだけどループはあると思う
不自然に広すぎるのにさらに膨張してるってエネルギーの無駄でしか無いし 行き止まりが存在してるとは考えにくいし
どこかと繋がってるんだろうな 宇宙が膨張してるとかそういうのってどのくらい正しいんだろう。 >>28
ドーナッツかどうか証明するには1週するときに紐持って行かなあかん 地球が二次元的に一周できるのは単純に地球が三次元の存在だからでは 多元宇宙論は確率論で言うと正しいらしい 意味がわからない >>37
上下もない広い宇宙で真っ直ぐ進んでるつもりでもちょっとでも角度間違えたらそのまま一周して戻って来そう 光速度不変と言うが、もしかしたら宇宙の広がりと共に変化しているかも知れないぞ、光速度不変ではなく宇宙のサイズに対して一定を保ってる可能性もある >>41
宇宙膨張を説明する式に定数で組み込まれてるからそれはない >>41
それともし宇宙のサイズに対して光の速度が一定なら星の赤方偏移が起こらない >>38
そう
つまりこの宇宙は空間的に4次元だということになる
おれの言ったことが正しければの話だが 端と端が繋がってるなら
そのうちとんでもない勢いで星雲同士がぶつかりあう日がくるってこと? >>47
チョココロネ型で先端に行くほど狭い空間とかも美味しそうだ >>46
宇宙に端がないというのは球状かドーナツ状の二つの可能性がある。
地球を1週したときも地球が球状かドーナツ状かの議論があった。 >>48
チョココロネ型だと先端が特別な空間になってしまうから宇宙の等方性に反してしまう。
現在の理論ではあかん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています