VIPでウマ娘
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↑これを先頭にたくさん書け
スレで質問する前にまずViki見ろ
■Viki■
https://wikiwiki.jp/vip_umamusu/
誰でも編集OKだからどんどん追記してくれ
サークルは中見ろ
■初心者講座■
https://youtube.com/playlist?list=PLzFNGS7Rcf-P0yASPXeTqMFXL-1glCWbZ
■公式サイト■
https://umamusume.jp/
■公式Twitter■
https://twitter.com/uma_musu
■DMM版(PC)■
https://dmg.umamusume.jp/
====これの次の行から消せ====
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スピ0でもスピ1100くらいまでなら行けたわ
無課金デッキで >>882
長距離のスタミナ不足は差しでお祈りって大体常識かと思ってた
次頑張れ 地固とかの因子周回してると親用にパワー3スピ6くらいの欲しくなる 地固狙うとスピード枚数不足してレース勝ちにくいのんな まさかカワカミがメタに食い込んでくるとは思わなかったよな 質問です
おしっこが許される風潮なのにうんちが許されないのは何故なのでしょうか？
カストロは変態だと思います ＜ 仮面ﾗｲﾀﾞｰｶｲｻﾞが＞ 〈ヽ /7
/Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ ヽヽ //
ヽヽ ＿＿ //
>ヽ´ ! !`ヽ//
／,､ヾヽ.ｌ l::://ヽ
/:::/:: : :ヾヽi !//:: ヾヽ
i:::::!::: : : : :ヾヽo,//: : :!i
|::::|::: : :ヾ､.,/:: ::l:|
／） |::: !::: : : :::| |:: ::!i
／／／） i::::::!::: : : : : :,/,_ヽ:: :;/
／,.=ﾞ''"／ ヾ::::ヽ:: : : ://: :ヾヽ: : :,ｲ
／ i f ,.r='"-‐'つ ＜＼:`ー'//_＿_,ﾝヾ';/
/ / _,.-‐'~ ヾ､ヾ､_/､ー―‐ｧ､,〉
／ ,i ,二ﾆ⊃ ｌ::::::>､ヾヾ_/ヾ/ﾝｲ
/ ﾉ ilﾞフ ,__,|::::::! |`ｰ――'i´!::l
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| /ヽ`ｰくヽ_::::::::::::::::! |::|-、 人,_,人,_,人,_,人,_,
/ iﾄヾヽ_/ｨ" ,--―く､ `ｰ- ,,, ヽ::::::::::::j..!:ﾉﾉ.ヽｰ-、＜ >>913ゲットだ＞ オグリ弱くね？
攻略サイトエアプ過ぎだろ固有でねえわ 例外なく根性説を唱える者は陰茎輪切りの後に火刑にする 今回せめて坂終わりで加速終わってないと
最終直線固有でもあんま恩恵無いぞ
あと性癖置いてけ とあるPR動画のサムネなんだけどトレーナーちゃん達はこれだけで効きそう
https://i.imgur.com/02hZsAw.jpg 根性育成はスピパワ盛る前に根性がカンストしそうになって焦ってアオハルと賢さでなんとかスピードを盛ろうとするも根性もカンストせずにスピパワもAみたいになる アップデート情報
以下のステータスが廃止されます
・根性 スピ補正20のキャラでアイネスとか入れると倍くらい伸びるよ 頭ぼーっとすると思ったらもう40分くらいふろはいってた
お風呂でウマ娘は捗る 根性はレースに何も恩恵を授けてくれないからマジで評価値稼ぎだけの存在 評価点上げでも結局はスピ賢よ
スキルが噛み合えばチムレにも出せる 競り合いになると高い方が強い感はあるけど
結局パワガチャの方が良いのよね 根性育成するとスタミナなくても長い距離のレースもなんとかなるのは良い
評価点盛るゲームだと思えば楽しい 根性が無くなるだけで救われるサポカとウマ娘が沢山いるんだぞ 根性はある程度あると終盤の粘りが強い感じはするけどパワーで強引に加速した方がいいんだよな 根性ハリボテはチムレで養分になって相手を幸せにするから必要 パワーマシマシスキルガチャ成功ですっ飛んでくのが一番気持ちいい こんな寒い日に床で寝落ちしたら路上生活思い出すほど寒かったから風呂入ろう なんかいい感じの子いないかなって根性補正一覧見てるとすごく悲しい気持ちになる
サイゲに人の心はないんか？ お風呂で寝落ちはまじでこわいぞ
生きてたことに感謝しながら風邪引く 「あら……あなた、こんなところで何をしているの？」
「あっ、アドマイヤベガさん！こんにちは。ええと……体の動きのシミュレーションといいますか……」
祝日、近所の公園。見知った顔のアパートの隣人が、ベンチの前で奇妙なダンスを踊っている。
トレーナー志望の大学生とかで、奇行に走るのは卵であってもトレーナーの性なのだろうか。
「やっぱり人体の動きについては教科書やビデオだけじゃ限界がありますからね、こうして自分の体で確かめているのですが中々難しくて」
なるほど、そういう事だったの。
奇行を再開した彼からは、どこか放っておけない雰囲気を感じてしまう。
気がつけば、言葉が意識より先に飛び出していた。
「良かったら、走るところでも見る？」
ああ、やってしまった。
真面目に走るのなんてもう何年ぶりだろうか。
すっかりつまめるくらいになってしまったお腹とお尻を抱えて、ゲンナリした気分で準備運動をやっていく。
……思いの外、胸も邪魔ね。
いっそのこときっちり締め付けてくれる勝負服でも持ってきて……いやいや、もうそんな若さじゃない。
いやでもオペラオーは今でも……嗚呼鬱陶しい、こんな時にまで脳内で高笑いして。
時折テレビから流れる堂々とした姿に、元気を貰うことが全くないとは言わないけれど……
一抹の後悔にぐるぐると纏まらない思考を巡らせながらも、染み付いた動きは体を動かし続ける。
あぁ、暑い……セーターも脱いでしまおう。
うん、準備よし。
「それじゃあ、いくわよ」
「はいっ、お願いします！」
はっ……はっ……うん、思ったよりは走れる、体は重いけど、フォームは崩れてない……っ！
この街はこうして引退バでも走れる場所が多いけれど、その恩恵を実感したのは初めてかもしれない。
全身に活力が漲り、曇っていた世界が一気に開けていく錯覚を覚える。
もう二度と立たないと思っていた芝で、こうして全力を尽くす。
本能のままに、喜びのままに、まるであの頃の様に。
ああ、そう、あそこのあいつらがいたら。
グッと身を屈めて、ラストスパートに入る。
簡単に流すつもりだったのに、今や意識はあのレースの中。皆と、彼の声援を背負って、並び立つライバル達を追い越して……っ！
「ぜい、ぜい……はぁ……見てたでしょ、トレーナ……あ……」
「ええと、はい、まだトレーナーって訳でも無いですけれど……」
「あなたの横顔があの人に見えちゃって……ごめんなさい、忘れて」
ああ、やってしまった。
年甲斐もなくはしゃいでしまって、その上顔を間違えてしまうだなんて。
思わず顔を覆った両腕に、ぽすりとタオルが投げかけられる。
「……いいの？悪いわね」
「いえっ！いいものを見せていただきましたからっ！あ、あとその、シャツが透けて……」
〜〜〜〜〜ッッッッ！？
顔を覆っていた両手を、胸元で交差させる。ああ、いよいよ調子に乗り過ぎたのかしら……
「ごめんなさい、こんなおばさんの見苦しいものを見せたわ」
「いえっ！あの……とても、似合ってました……ああいやごめんなさいっ！見るつもりはなくてっ！」
ふ、ふふふ、なにそれ……あぁ、おかしい。
そうね、まだ20にもなっていないのだから、二回りは下の子供なのよね。
でも、楽しかった。今度はきちんとジャージでも着て……なんなら勝負服でも……
「暇ならまた付き合ってあげるわ。頑張りなさいね、未来のトレーナー」
「はいっ！ありがとうございます、アドマイヤベガさん！」
「ベガかアヤベでいいわよ、長いでしょ」
「では、ベガスさんで！」
ふふっ、本当にいつかのあの人みたい。
ごろんと芝に背を預けて、空を仰ぐ。
なんだか頬が熱い、きっとひさしぶりに走ったから、そうよね。 うちのキタちゃんと姉貴の妹がスタミナ練習に居座って
スピ練習に来てくれない…… 評価点盛りを目指してる奴らも根性育成してないんだよな
根性サポってなんで存在してんだ？ 「うーん……」
夜が明け、僕は何度目かの睡眠から覚醒する。外の雪はどうやら止んだらしい。
「やっぱり夢じゃなかったんだ……」
目の前では、白茶の髪の少女が背を小さく上下させながら、僕に包まれるようにして寝息を立てていた。時々揺れる耳が体に触れてくすぐったい。僕が少し体勢を起こすと、ガサガサと寝藁の擦れる音で目を覚ましたのか、少女もおもむろに起き上がった。
「んん……おはようマカヒキくん……」
「あぁ、ごめん起こしちゃった？」
「ううん……大丈夫だよ」
少女はぶるりと身震いし、身体全部を使って大きく伸びをすると、僕の首元に凭れ鬣を撫でた。
「……もうすっかり冬だね。ほら、息もこんなに白い」
「そうだねぇ。……しかしこれだけ寒いと、人間の女の子の姿だとなかなか応えるんじゃないダイヤくん」
「うん、空気が凄く冷たくて体の芯まで凍りそうだよ。……もしかして君はそう思って私に寄り添って寝ていてくれたの？僕たちは夜普通、立って寝るっていうのに」
「……知らないなぁそんなことは」
「ふふふ、君はやっぱり優しいね」
彼はそう小さく笑うと、藁を払い服を整えて、馬房を抜け出して厩舎の外へと出て行った。
遅れて僕がそれを追うように外に出ると、澄み渡る青と粛然とした雪景の極楽で、一人の天女がドレスのフリルと長髪を踊らせて駆け回っていた。
「マカヒキくんも早くおいでよー！」
天女が僕の名前を呼ぶ。
蹴り上げた雪が白銀に、風に巻く髪が黄金に、太陽の光を乱反射して煌めいた。その様子を見て僕はなんだか居ても立ってもいられなくなって、彼を追って銀世界へと、力いっぱいに駆け出した。
そのあと僕たちは、一面の雪景色をどこまでもどこまでも走った。互いの脚が動かなくなるまで、どこまでも。その間僕は、ダイヤくんのことを考えていた。彼の才能、彼の努力、彼の美しさ、彼の挫折。彼はなぜ少女の姿になって僕に会いに来たのだろう。なぜ一夜を共にしたのだろう。いくら考えても答えは出なくて。ふと彼の顔を見てみると、彼は頬を寒さに真っ赤に染めながら、心から楽しそうに、前だけを見て走っていた。何物にも気を取られることなく、何物にもすがることなく、ただ前を見て。
その顔を見て僕は、この時間がいつまでも続いて欲しいと思った。ダイヤくんといつまでも走っていたいと思った。無意識に僕は、あの日のダービーと同じ思いを強く胸に抱いていた。
そしてついに僕たちは体力の限界を迎えて、雪の上に倒れこんだ。寂々たる世界に、二人の荒い呼吸だけが響く。
暫くして、最初に口を開いたのはダイヤくんだった。
「走っている間ずっとね、私マカヒキくんのことを考えてたんだ。君の5年間を、ずっと」
「……実は僕も、ずっとダイヤくんのことを考えてたよ」
「そうなの？ふふ……やっぱり私たち、お互い想い合ってるんじゃない？」
「な、何言ってるんだい本当に君は！」
「ふふふ……」
ダイヤくんはそんなふざけたことを言って、僕のことをからかう。彼は少女の姿だと随分と小悪魔的になるようで、昨夜もずっとこんな調子だったのを思い出した。
白雪に埋もれたまま、僕とダイヤくんは何でもない会話を楽しんだ。そうした中、ふと空を見上げると、日がすっかり高くなって僕たちを見下ろしていることに気がついた。
「体力も戻ったことだし、体が冷え切る前に厩舎に戻ろうか。ダイヤくん」
「そうだね……あはは、服がびしょ濡れだ」
ダイヤくんは雪に濡れた服を見せて、照れくさそうに笑った。
厩舎までを、二人寄り添って歩く。濡れた彼女に風があたらないように。冷然たる雪原で、お互いだけを支えにして。 関東はアナルのアナル耐性並に雪耐性ガバガバたからな 根性育成が弱いとは全く思わないけど苦労に対してリターンが釣り合ってないんだよな ガチャもサポカが根性と判明したら即解散だから相当存在感無い 今日のおはガチャ杯はナイスネイチャが勝利！
ライアンに最後ぶっ刺されたかと思ったけどギリギリのところで久々に勝てたぜ
https://i.imgur.com/Xyqtsxp.png
参加してくれた人いつもありがとう！
明日のレース場はなぜかネイチャの目標レースになってる中日新聞杯で！ 乙ライス
今日はまだいいけど明日の朝がやべえわ
轍にブラックアイスバーンにと氷だらけだよ >>965
強いサポカと弱いサポカ出すことで完凸させづらくすることが出来る
後は配布サポカを根性に入れとけば課金すればこんなの使わなくていいって思わせることが出来る 根性サポカって根性云々以前に性能もなんか控えめだよな
根性キタサンとか多分いないよな >>993
アイネスはほぼ根性キタサンって聞いたぞ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
