死にかけた体験談言ってけ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私は高校生の頃嵐の日に川行ったら推進5mぐらいのところに落ちて死にかけました >>2
なぜやろうと思った?そこに至った経緯を教えて 40度以上の発熱がある時に風呂で低血圧になって立てなくなった 夜に橋の上から立ちションしてたら下にいた半グレ連中にビシャビシャかかって追われたwwwwww >>5
あほ
>>7
楽しそうだなーヤンキーに追われるのって怖いけど終わったあと楽しい気分になるよな 風呂の中で首に足を引っ掛けたらその足で頭が湯内に押し込まれてしまった時 高2の夏休みに部屋(二階の自室)でゲームしてたら、誰もいないはずなのに1階でガラスが割れるような音がして、空き巣だと思ってバット持ってそーっと降りて行って、台所に近づいたらものすごい獣臭がしててさ、でも何かゴソゴソしてるから覗いたら黒い塊がいて、よーく見たらヒグマだった・・・慌てて二階まで戻って窓から脱出してチャリで親呼びに行った。
で、逃げる時にどうしてなのかPS2のコントローラー持っていったのは謎w 相当パニくってたんだと思うわ 比叡山延暦寺に車で行ったんだけど車で行くと山の中を登って行って途中で料金所で通行料取られるんだけど料金所の左側がガケで右側は山っていうところにあったんだわ
俺は車を止めて財布から金を出してたら車が気づかないうちに進んでて顔上げたら崖から落ちそうになってた
結局助かったから良かったわ >>12
ええっと…ご冥福をお…ん〜南無阿弥陀仏…かな? >>3
富士山近くで撮るために真冬にキャンプした
寒いほうが空気が澄んできれいに撮れるのよ
マイナス9度はバカだったわ >>21
そういう写真家の人いるよね、何日もイグルー?にこもって渾身の一枚を撮る・・・名前忘れたけど 気がついたらバンコクのジェネラルホスピタルの
個室に居た
意識不明になって一週間経っていた
手術とかはすべて終わってた 夜勤明けに車で帰ってたら家まであと少しってところで眠ってしまって工場の壁に横からぶつかって車がお釈迦になった
レッカー車の運転手に「これ横からだったからアレですけど正面から行ってたら死んでたかも知れないですよ」って言われた ほとんど笑えないけど、車絡みはホント笑えない。みんな生きてて良かったね… >>31
綺麗でしょ
こういう風景見るためなら氷点下キャンプ悪くないと思う マンションに越したてで、寒かったので火鉢を焚いて寝たら危うく死にかけた
ぎりぎりでうっすら目覚めて、手を伸ばして窓をほんの少し開けたところで再び意識が途絶えてマジで危なかったわ >>34
これはやばいな
キャンプで寒くてヒーターかなんかいれてよく起きる事故まじで危ない 死にかけてはいないけど車運転中デカい蜂が入ってきてビビって路肩に車ガガガガッ
もう少し進んでたら田んぼに突っ込んだから危なかった 自業自得だけど、教室で鬼ごっこしてたら
棚におでこぶつけて5針縫った。
気を失なわなかったのがすごいと思った。
ちなみに縫い後わ今でも残ってる。 トラクターで坂道運転してたら前輪が持ち上がってウイリー状態になった みんな死にかけてんだな
俺は今でも溺れた時のことフラッシュバックするよ 夏の谷川岳で午過から登りはじめて無事遭難
山上の小屋で一泊しなんとか下山した雨も降ってヤバかった 普通の頭痛薬飲んで
薬物アレルギーのアナフィラキシーショックで倒れた
家族が医者に「覚悟してください」と言われてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています