【朗報】天才僕、理論上「実際の江戸時代の風景を見る方法」を思いつくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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地球から発せられた光は微弱ながら今も宇宙のどっかに飛んでる
その光の速度より早く移動して向こうから地球の景色を見れば、そこに過去の景色が広がっているはずだ
500年前の景色は500光年先に今もあるんだろ? 光より早く動く物質がそれを撮影してきて地球に帰って来ればいい タイムマシンとかで時代の断片見えるヤツってそれだから 現在の理論上光の速さを超えることができないので不可能 つまり光以上の速度で離れる
↓
光以上の速度で戻る
これで過去へのタイムスリップ? 光は反射しても直進しても速度は同じ
つまり回り込む可能性はある 障害物にぶつかったり漂ってる粒子に拡散されたり重力で捻じ曲げられたりしてるから
当時の光がそのままの像を保ったまま直進し続けてるなんてことはほぼ無いんじゃないの 地球の外に鏡を置いて古い光の反射で過去を見るってやつ?
なんかあったなそういうの
今はカメラってものがあるから過去をリアルに観ることが出来るが それより、250光年離れたところで、惑星全体が鏡で出来てる星を見つけたら、わざわざ移動する必要なくない? 500光年先から地球を見るための視力を鍛えないとな その理論を言ったところで『ちょっと何言ってるかわからないですけどね』みたいな漫才のつかみにされるか
【うーん。ちょっと説得力あったけど、結局都市伝説的じゃない?】を跳ね返せないぞ 晴れた日の太陽の光ですら大気の屈折でスペクトルが変わって青くなったり赤くなったりするだろ >>1アホかな?
わざわざ光の速さ超える必要無いんだよなぁ
ここの地点の空間と500光年先の空間を繋げれば一瞬でその光を確認できる
>>1は馬鹿だなぁ 宇宙は広いんだぞ
我々地球人が知らないだけで光より速いものもあるかもしれないし、我々の知らない移動方法も存在する可能性もある
録画した地球の映像を宇宙人が持ってきてくれるかもよ >>18
加速してる物質から放たれる物質は速さが増すらしいけど光から光って出せないのかね? よくわからんが別に今から光に追いつかんでも誰かが記録してくれてるかもよ 拡散してバラバラになってるし他の物体に遮られてしまったのもあるだろうし、理論上もムリじゃね? 同じ場所でばちゃばちゃやろうが進む船の上でばちゃばちゃやろうが
波の伝わる速さは一緒 空間を歪ませてワープができれば光の先に行くのは可能とされているから仮説としては正しいんじゃないか
大陸の移動、恐竜の滅亡、原爆、昨日の渋谷のバカ騒ぎ、みんな未来の人類に見られているかもしれない >>35
進行する電車の中で銃を同じ方向に撃ったら銃の速さプラス電車の速さって見たんだけど違うのん? >>36
あいつ量子もつれ状態になるらしいじゃん
クマムシ火星に送らなきゃ 500光年離れた星なら500年前の姿
つまり今見えてるその星は今存在してないかもしれない
ってやつか >>26
空間を繋げるって発想が
どこでもドアみたいで好き >>38
波の伝わる速さは媒質によるから
ものを投げるのとは違う
>>35のケース考えたら感覚的にわかると思うんだが 300光年離れた先に鏡を設置して望遠鏡で見ればいい こういうことを考えると、遠くのものが望遠鏡を使わないと見えないのがなぜなのかわからなくなるんだがなんで? 宇宙の遠いところに鏡があれば光速超えなくても江戸時代が見えるか
多分星や重力やチリに影響されて綺麗な像は見えないと思うけど というか距離の2乗に反比例して減衰するから
500光年先じゃ普通に消えてる これで半身不随になったわ、まじ危ないよ
>>38
>>38
光だけは特別で相対速度とか関係なくなる(光速不変の原理) >>54
そうなんだ
やっぱりシミュレーションの中だから光は越えられないのかな 無理すぎて馬鹿馬鹿しい
それが可能だったら現代に未来人が来てないのはなぜ?はい論破 理論上とは?光の速さを超えたところで過去に戻るわけじゃないから現在の景色しか見れんぞ 波ってのは媒質と媒質の間でエネルギーが伝わっていくものだから
波を出してるやつが移動してても関係ないんだよ
空気の振動である音波でいえば気体分子と気体分子の間で振動のエネルギーが伝わっていくものだから
その速度は気体の種類とか状態に依存してる
仕組みからいって音波を出してるやつが移動してるかどうかは関係ない >>38
光速に関しては理屈が変わる
一般的的な物理法則が通用しないから感覚に逆らう >>55
光の速さに近づくほど質量が無限に大きくなるから少しでも質量のあるやつは光速にはなれないのよ >>62
でも量子もつれは光よりも速いんだよね?
もう一個を飛ばして観測したら過去もわからないかな? なんかよく分からんけど光速は不変だから光速超えたら時間の方を遅くしようみたいなのあるの?
時間は不変じゃない
光速が不変なんだ
みたいな意味わからんこというよね あと重力とかも関係してくるんだよね
重力が時間を変えちゃう
GPSがなんたらかんたら
マジ基地外にしか分からん理論だわ >>67
光の速さに近付くと時間の進みが遅くなる
重量がかかると時間の進みが遅くなる
それだけ よく考えると宇宙ステーションからの中継とか不思議だよな
あっちは未来のはず 250光年先に鏡置いたら500年前の風景が見れるとして、
合わせ鏡にしたら、なにがみえるの? >>72
あ、そうか
もっと遠いところに中継基地を作れば過去から未来のことが分かってしまうのん? ミスター都市伝説関暁夫が過去は変えられるとか言ってたけど極秘でもうそういう技術あるのかもしれないね >>73
光速に限りなく近い宇宙船でしばらく漂って帰ってきたら地球の方が何年か時間が進んでたみたいなことになるんだと思うわ。そう考えたら寿命で見れないはずの未来も理論上見えるのかもな 空間の歪みを利用することで距離感の移動を短縮して光の速さを超えることが出来るんだ >>65
光というより空間の性質だと思えばわからんでもないだろ >>76
空間はなんで歪むの?重力?
反重力生命体がどうとかも関暁夫氏が言ってたけども 江原ひろゆきみたいに前世が見える人だったら見えるぞ >>81
じゃあ5時間ほどロムってればいいぞ
試してみ 日食の時に太陽の裏側に隠れて見えないはずの天体が地球から観測出来ることがあって
これは太陽の質量によって光が曲げられてるかららしい
この曲がった空間を利用するわけだな >>1
お前、妹と弟から「天才」って言われてるだろ >>86
クローンみたいな話
ていうかクローン作ったとしてオリジナル人間の中にいるミトコンドリアとか細菌まで再現できるもんなんかな? 次元を超えれば時間も簡単に行き来できるってインターステラーで言ってた 鏡みたいなのに反射して1万年前の地球が見えたりするって事か!
でも反射したものと分からずに地球そっくりの惑星発見!となるのかな 長谷川裕一の漫画にそんなのがあったな
過去を改変する悪党から地球を守るために十万光年彼方に観測所を作る
→光より速く進むものは存在しないから改変の影響で観測所のデータが書き換わるのも十万年以上あと
→主人公たちはワープが使えるので観測所のデータと実際の地球を比較すれば改変された箇所が判明する >>89
クローンとは話の本質が違うンだわ
そしてクローンの話なら体内細菌を再現するのはほぼ不可能だ
そのクローン個体を囲む環境をオリジナルが育ってきた環境と100%同じに出来るならその限りではないが そもそも「物質」は光の速さ以上のスピードは出せない
「物質」じゃないものなは知らんが 物質は光の速度を超えることはない訳じゃなくて本当は
光の速度より早く動く物質が観測できないだけなのかもしれない じゃあ飲み込まれず上手くブラックホールの周りをぐるぐるしてる光を解析出来たら色々行けんじゃね? 割と聞いた事ある理論だけど自分で思いついたなら偉い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています