主人公「お、おいちょっと」

獣耳奴隷娘「こんな体ではうまくできるかわかりませんけど」

主人公「でもそういうのは…俺はほら一人ですればいいし」

獣耳奴隷娘「恥をかかせないでください」

主人公「…いいのか?」

獣耳奴隷娘「慣れてますから」

主人公「……頼む」(スマホスッ

獣耳奴隷娘「じゃあ始めますね」(スマホフィルムスッ



獣耳奴隷娘「あ、毛が入っちゃった」