レイピアとかいうイメージで勘違いされてる武器w
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まあでも重心は柄の方にあるからそこまで重さは感じないだろうな 長い、重い、切っ先を相手に向けたまま戦うから疲れる
ついでにマンゴーシュも装備するから両腕が疲れる
漫画とかだと女向けの装備みたいな描写があるけど男でもキツいだろ 鎧つけてない状態でタイマンする時に使う武器だし
ルールも「先に血を流したほうが負け」だからな
できるだけ長くて振り回しやすいんだよ >>6
何いってんだこいつ
レイピアが何故作られたのかも知らんのかよ >>6
ゼロ魔で習ったが
多数を相手にする時敵を突いたら剣抜くのに時間かかるから
突いちゃいけないらしいな >>12
鎧の隙間から刺さるように細いとか見たような まあ鎧の隙間を狙うほど重装甲なら
大きめのメイスかなんかで兜狙った方が
安直な気がするけどな そもそもレイピアができる前は太い剣で叩き潰してた
なぜなら製鉄技術がまだショボかったから
でも製鉄技術が向上してきて細くても固く鍛えられるようになったからレイピアが生まれた エストックじゃないんだからレイピアで鎧の隙間なんて抜かないよ
三銃士の時代だから銃器が発達して鎧が意味を成さない時の武器だよ マジで鎧の隙間をつくのにレイピアが生み出されたとか時代考証めくちゃくちゃなこと言い出すやついるんだな 鎧の隙間と言ってもプレートメイルじゃなくチェインメイルの鎖の隙間狙いだぞ
鎧抜きの刺突剣が刃付けて鎧付けてない相手にも対応出きるようになって
なんかかっこいいから決闘剣になったのだ レイピアみたいな細い剣で鎧の隙間に刺し込んだらすぐに曲がるか折れるかするだろ
使い捨てかよ 14世紀頃にプレートメイルが兵士の装甲に使われるようになって
その頃には「鎧の隙間を狙って攻撃する」ハーフソードみたいな技術も編み出されたけど
それも別にレイピアみたいな細身の剣じゃなく普通に両手持ちの剣とかでやってたぞ プレートアーマーが廃れたのは15世紀のマスケット銃の登場からだよ >>27
レイピアが生まれたの1500年代前半だしよろいのすきまつくならほそいほうがよくね?ってなったんじゃないの >>31
そもそも刺突剣が流行ったのはチェインメイルの普及に伴うものだから
レイピアも系譜とすれば同じものよ >>30
いや生み出された経緯は「鎧の隙間を突くため」じゃねーから
普通にブロードソードくらい切ることも重視してて片手剣だとデカいほうに分離されるから そんな事よりファイヤーエンブレムのメリクルレイピアの話しよーぜ 銃が普及したせいで鎧が役に立たなくなって兵士がみんな軽装になったから
それに合わせて剣も今までと比べて軽くて使い捨てられる刺突向けの形になった
ちなみに今考えた >>37
日本刀より重いことを踏まえた上でもう1回考えてください >>39
実用は射程ギリギリだと拡散しすぎて高難易度じゃ潰しきれなくなるぞ >>40
正直INFとか30mでも10mでも耐え難い至近距離であることは変わらないんで… プレート系の鎧のスキマ狙うために刀身を細くする??
何のために?スキマなんていくらでもあるのに……?
細い剣でスキマ狙ったとして、もし防がれてプレートに当たったらどうすんの?
曲がるか折れるかするよね……むしろ設計ミスじゃね?プロのレイピア使いは確実にスキマをねらえるとか? ドキュメンタリー番組で紹介されたレイピアはマルタ包囲戦のやつだったけど
戦う相手はシミター持ってたんだってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています