サッカー界の犯罪者、珍プレイヤーについて解説する。
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アダム・ジョンソン
1987年生まれ イングランド人
イングランド代表にも選出されるなど、未来を嘱望されていた。
が、2015年に衝撃的なニュースが世界を駆け巡る。
当時15歳の未成年女性との淫行が発覚し、逮捕される。
クラブからは解雇され、16年3月には懲役6年の実刑判決が下された。
サッカー界のロリコン帝王。 >>3
プレミア時代はサンダーランド、マンチェスター・シティに所属。 ジョーイ・バートン
1982年生まれ イングランド人
ハードなマークとアグレッシブなプレーで相手にアタックする闘争心全開のスタイルでプレミア・リーグで活躍
がプライベートで暴行容疑で逮捕。74日間、服役したことがある。
選手キャリアの終盤には、10年にわたって1260試合で賭けをしていることが発覚。18ヶ月の出場停止処分を受けた。
チームメイトの悪戯にキレてそいつの左目を目がけ火のついたタバコを押し付けてあやうく失明かと思わせる火傷を負わせるなと、暴力的なトラブルの多い選手。 ブルーノ・ソウザ
1984年生まれ ブラジル人
ブラジルの名門フラメンゴでキーパーとして優勝を経験し、FCバルセロナやACミランが興味を示していた。
だが妊娠させた愛人を殺害し、遺体をバラバラにして犬に食べさせるという凄惨な事件を起こし逮捕。
まさに狂人。 ブレーノ
1991年生まれ ブラジル人
センターバックでバイエルンに所属していた時期もあり、将来有望の若手選手の一人だった。
しかし怪我の影響か自暴自棄になって自宅で手当たり次第に酒を飲み、家に火をつけて全焼。
幸い死者は出なかったが放火罪で逮捕された。
当時、まだ21歳。 アレクサンドル・ココーリン
1991年生まれ ロシア人
元ロシア代表で、ゼニトなどで活躍したFW。
モスクワの駐車場とカフェで暴行事件を起こした。駐車場ではテレビキャスターの女性に暴行を加え、カフェではロシア産業貿易省で働いていた韓国系の官僚を椅子で殴り人種差別的な暴言を浴びせるなどの凶行に及ぶ。
その後逮捕され服役を経て、仮釈放。
現在はイタリアの名門フィオレンティーナにいるが、ろくに試合に出ていない。 ルベン・セメド
1994年生まれ。ポルトガル人。
ポルトガルの名門スポルティング出身のCB。
スペインのビジャレアルに移籍するも、男1人と共にある人物を監禁し自宅に押し入って金品を盗んだうえ、発砲したことにより逮捕された。
度重なる不祥事により解雇。
その後、ギリシャのサッカーチーム、オリンピアコスに移籍するも、今年に17歳の少女をレイプした疑いを持たれ、逮捕。 パジャマ・メンディ
1994年生まれ フランス人
フランス代表にも選ばれ、プレミアのメガクラブ、マンチェスター・シティに所属していた。
SB。
しかし今年になり、4件の強姦と1件の性的暴行により起訴された。
2020年10月から2021年8月の間に事件を起こしていた。
リバプールにあるVP(Vulnerable Prisoners)棟に移送された。彼はこれを有名人のための"VIP棟"と聞き間違え、到着した際にはひどく落胆していたと報じられている。 アリ・ディア
1965年生まれ セネガル人。
リベリア代表の名選手ジョージ・ウェアの従兄弟と自らの身元を偽って、プレミアのサウサンプトンで1試合だけ出場したカルト的人気を誇る選手。
リーズ・ユナイテッドとの試合中、無駄なダッシュを繰り返し、チームメイトのル・ティシエ曰く「ボールから逃げようとしていた」ため、後半7分に交代を告げられた。その後、二度と姿を見せることはなく、サウサンプトンでの出場はこの1試合に終わった。 マウロ・イカルディ
1993年生まれ。 アルゼンチン人
アルゼンチン代表の生粋のストライカー。
イタリアの名門インテルでエースストライカーとして点を取りまくった。
セリエ得点王に輝いたこともある。
だが、同じアルゼンチン人でイタリアでの面倒を見てくれたチームメイトの嫁を寝取るという、タブーを犯す。
マラドーナや自国のサポーターからも批判されて、そのため実力の割には代表にはあまり呼ばれていない。
その後、インテルから追放され、今はフランスの名門PSGに所属。
名門インテルはイカルディを放出したと同時に復活を果たしたので、結果的には良かった。
インテリスタとしては追放したのは間違いなく正解である。 >>24
電話で知人にジョージ・ウェアのフリをさせて、その上フランスで活躍してると嘘をつき、監督を騙して獲得させた。
当時は今よりも契約とか杜撰だったのもある。
それにしても酷いが >>28
出たら点は取るけども、冷遇されてるな
ワンタッチゴーラーだから、それ以外が微妙 カルロス・ロア
1969年生まれ。アルゼンチン人。
アルゼンチン代表で活躍を見せたゴールキーパー。
ラシン・クラブでデビューを果たし、欧州ではマジョルカでゴールマウスを守った。
1999年にはリーガ・エスパニョーラにおいてGKに与えられる「サモラ賞」も獲得。
1998年のワールドカップではアルゼンチン代表のファーストチョイスとなり、日本代表との試合でも守護神を務めた。
だが「セブンスデー・アドベンチスト教会」の信者だった彼は「世界の終わりがやってくる」と信じており、マジョルカと契約延長することを拒否。引退すると主張したのだ。
しかし世界は終わらなかった。 カルロス・カイザー
1963年生まれ。 ブラジル人。
伝説の詐欺師。
ろくにボールを扱えない素人でプロになった多分唯一の選手。
2003年に引退するまで、1試合もプレーしないまま26年間もプロであり続けた。
口コミで短期契約を結び、負傷を装い逃亡するなどを繰り返して、試合に出ずに給料を手に入れた。
その所属クラブにはサッカー王国ブラジルのビッグ4、ボタフォゴ、フラメンゴ、フルミネンセ、バスコ・ダ・ガマが含まれている。
愛称「ブラジルサッカーのフォレスト・ガンプ」 リチャード・ギャムフィ
現在28歳? ガーナ人
元ガーナ代表のゴールキーパー。
引退後はスポーツ解説業もやっていたらしい。
だが複数の少年を誘拐・殺害し、バラバラにした遺体を家の冷蔵庫に保存していた猟奇殺人鬼だった。
今年に報道されたニュースだが、しかしネットで調べてみても記事は見つかるものの、肝心のリチャード・ギャムフィ自身のプロフィールはあまり見つからない。
フェイクニュースの可能性もあるのではないか。 >>35
いま、ブラジルのスラム街ファベーラにいるんだっけ 【尿路結石予防の四ヶ条】
@十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は飲み過ぎに注意!)
A動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。
B寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。
C軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。 >>40
あぁニュースでみて覚えてるわ
別にレイプじゃなくて出会い系で逢ってやったんだよな
あんなにイケメンでもチクられんだって可哀相になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています