なろうで小説書いてる奴って小説書く参考書みたいなの読んでるの?
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文章の書き方 みたいな本を読んで真剣に勉強しようとしたことがあるけど
小説なんか面白ければどんな書き方でもいいみたいな身も蓋もないこと書かれてて投げ捨てた なろうなんて初期設定から導入まで全部決めてくれてるんだからかんたんでないの ネットで小説の書き方サイトとか見てちょっと勉強したけど、そんなには役に立たなかったわ >>6
俺たち凡人に上手い人や文豪の言うことは当てはまらんからな
ていうかおまえら凡人ですらないそれ未満だしな 学びは作品そのものから得るものだと思う
ノウハウ物はプラスアルファでしかない これは偏見だけどなろう作者って小説読んだことなさそう >>15
そうでもないけど書き始めると小説読んでる暇がなくなる
専門書とか業界誌とかの資料に目を通すだけでも大変 >>14
文章の書き方は池波正太郎を読むといいな
()内で心の声が書いてあったりとか、あれほとんどなろうだから
ちなみにトム・クランシーは場面転換の度に場所と時刻が書いてあってもっとなろう
>>17
最初はそうよ
でも100%無理と思い知ることになるから、趣味だと割り切るしか 今書いてるの海外の有名作品に雰囲気ちょっと似てるんだけど(ストーリーはパクってない)
なろう読んでる奴なんかにバレないよな
まぁ指摘されても別にいいんだけど なんだかんだで小説だと400冊程度、映画で千本くらい、漫画は数えられないほどのものを見てきたんじゃないかな
ラノベ足すともうちょっと増えそう
振りかえると案外見ててビビる >>19
俺が最初に書いた話、舞台設定からアイテムから全部Fallout 3のパクリだったけど
だれひとり気づかなかった
むしろ気づいてほしかったのに なろう民はなろうからのパクリには敏感だけど
それ以外はほとんど気づかないっぽい
他のなろうに見当たらない要素を持ち込むときは「なろう外から失礼します」と断るべきだ >>18
()内で心の声が書いてあるって割と普通では? >>23
それを普通と感じる時点でだいぶ毒されてる 一般小説ではあまり見ない
なろうでもちょっと気取ったやつは()じゃなくて――使うし 普通ってほど多くはないね、たまにある、くらい
好きな作家が多用する人だったりしたらよく見ることにはなるかもね >>1
ブクマ評価ポイントが欲しいなら中身より立ち回りやぞ
ツイッターでなろう作家たちによいしょツイート
ツイッターの「リツイートされた作品を読みます」アカウントに満点つけまくる
そこそこ点数つけたら自作品をリツイートで読んでもらえ
これでランキングには載れる(そこから上にいけるかはタイトルとあらすじ、タグ次第) >>26
少なくとも時代小説では見たな
むしろ逆に()以外のどこで心の声書くんだ? >>30
本来は「〜、と太郎は思った」みたいに書くべきなんだと思うわ
近ごろはそれすら省略して普通に地の文に混ぜちゃうことも多いな
自由間接話法だったか 一人称の小説で()の心の声が珍しいのはわかるんだけどなあ >>30-32
心の声と1人称の語りって何が違うんだ?
3人称なら〜は〜と思ったでいいと思うけど >>34
「あのとき俺は〜と思ったんだ」みたいな台詞はあるだろ
その思考がいつ行われたかを考えると違いはあるはずだけど
一人称でそれをやられても読む側が混乱するだけだな 文章にはいろんな書き方があるけど、なろうではそのほとんどが封じられていて不自由 やっぱわかんないな()で心の声を書くとなんでレベル低いってことになるんだ? 一般小説が書けるようになると逆になろうみたいな文体書くのが難しくなる >>39
それは技量の問題か、作家性によるものではないか 今適当に書いた。
「あなたは本当は左利きなんです!」
俺はその言葉に激しく動揺した。
今までのカモフラージュは完璧で、実際この場にいる全員が俺の利き手は右手だと信じていた。
しかし、あれほど断言できると言うことはなにか確証を持っているはずである。
俺はなにかミスがあったのではないかと、必死に記憶の糸を手繰る。
……まさか、こいつ!俺のオナニーをのぞいていたのか!?
俺はそれを確かめる前に叫んでいた。
「ち、ちがう!あの時はたまたま気分を変えようと思っただけなんだ!」
つづく
一応地の文と心の声別れてね?
たぶんこんな感じ
()がレベル低いとは思わん。わかりやすいし
けど雑やなあと思う。
何て言うか漫画的な表現に感じるわ 俺は()をテレパシーで会話するときの引用符にしちゃったから
心の声に使いにくいんだよね でも、見つかった中には
その風に乗って航海してきたのだが河に入れば逆風だ。
漕いでも漕いでも進んでいる気がしない。
(草履取りの方がよっぽど楽だったずら)
右近は心の中で泣き言をもらした。
ってあって、そんなに雑には思えない >>44
これみたら確かに()でもいい気がしてきた
そういや京極夏彦も()使ってたような
あかん何が正しいかわからんなってきた
たぶん漫画の吹き出し感覚で描写省いて使うのが雑で
ちゃんと心のなかを言葉にして喋らせるのに意味がある時に使うのはいいんだよきっと なろう向けナーロッパの町並みとか武器防具やモンスターの図鑑みたいなの有ったろ >>46
なんかめちゃくちゃ不安になってたのがちょっと解消したわありがとう 色々読み漁ったけど話の展開で役に立ったのはディスカバリーチャンネルとナショナルジオグラフィックが多かった >>48
俺も書いててちょっと腑に落ちてきた
登場人物の喋り言葉にすればより感情を表現しやすいけど
◯◯は苛立ちを覚えた、で済むところを(ちっむかつくぜ!)とかにするのは小説にしてる意味がない。
漫画描いとけってなる。
いちいち考えながら書いてないからいざ言葉にしようとするとすぐわからなくなるな >>54
決まってるぞ
普通は10%
契約によっては多少上下ある >>56
正確には忘れたが一割くらい源泉徴収されるな
確定申告上手くやればそこそこ戻ってくるが >>59
ねる
次の新刊のコラムにでもおちんちんびろーんって書いてくれ
それで判別するわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています