なろう系主人公「金がないな……よし、モンスターを狩って報酬を貰おう!」←これなんなの?
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モンスターが現実で言う熊や蜂のような害獣程度の頻度で人里に出現するならそれで生計を立てるのは不可能だし、交通事故や火災程度の頻度なら国が警察や消防のような組織を結成するだろ
個人が日雇いバイト感覚でモンスターを狩って生計を立てられるってどういうことなんだ? こういうイベントを挟むことによって
読者にこれはゲームの世界なんだなって分からせるんだよ .|ヽ▲ハ,
,| |・ω・;,_ だいたいそういうのって人里じゃなくて山奥やダンジョン内で一般人は立ち入らないところにいると思うし自警団や兵士がいてもやぶ蛇みたいなことはしないと思うけど
,ノ⌒ミ(O) ̄~/★ヽ
`'ー'´`'u゛-u丶_ノ >>1
めんどくせーモンスターが多すぎて退治しきれないんだろう
だからモンスターが村を襲いに来たら扉閉めてやり過ごす 国が警察や消防を結成って、現代感覚に染まりすぎだろ
例えば江戸幕府下の江戸で警察は人口当たりの人数超少ないし消防は民間委託だぞ 実は電脳世界だからモンスターは一定時間でリポップするんだよ
だから枯れない 「なろうは生計が立てられない」を前提にして>>1が語るスレです
静かに聞きましょう なろう系主人公「金がないな……よし、山賊やろう!」 オタクくん大好きななろうバカにされてブチ切れててワロタ クマが頻繁に人里にくるほど繁殖してて
かつそれを狩る公的組織がないのなら狩人で生計なりたつんじゃないか? 江戸時代とかは集落もまばらで道中には追い剥ぎ、盗賊がクソほどいたからあんな感じじゃね なろう系主人公「金がないな……よし、無断で街道封鎖して通行料をせしめよう!」 ← 正解 日本でも害獣の駆除はほとんど個人任せじゃね
駆除すれば補助金くれるみたいだし
役所が冒険者ギルドみたいなものだな
町の中に出没するようなことがあれば地元の猟友会に依頼されるみたいだな 現代でも衛生処理会社とか猟友会とか関東連合とかがモンスターハントして稼いでるし ほんとにやばいやつは国の名もなき兵隊たちが飛んできて
範囲攻撃で冒険者ごとぶっ殺して帰ってく…ってなろう何だっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています