数学の基礎レベルと人生攻略って明らかに関係あるよね
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正直金があっても(無いけど)恨みを晴らさないとおもしろくない パッシブスキルとしてさ、一瞬でどれくらい数を把握できるかってのが大切だと思うんだよ。努力したから数式解けるようになったとか集中すれば学問として数学への理解力が高まるとかじゃなくてさ
基礎数学力というパッシブスキル 関係あったりなかったり
でも証明はできない (´・ω・`) その基礎数学力(仮)が中学生レベルでもあれば世の中のほとんどの胡散臭いものにひっかからなくなるわけさ。パチンコがいい例だね
本能のほうがそれ無意味だとわかってるみたいなね 例えばお前らが若い女(おっさん)だったとしてさ
年商1億の企業の社長と手取り18万の公務員のフツメンが二人求婚してきたらどっち選ぶ? どう考えても後者選ぶよね?
でも世の中には年商1億という肩書きに目がくらむ層もいるわけでさ >>10そんな高尚な話じゃない
無意識下でどのくらい数字や確率を把握できるかみたいな 「500円引き」と「20%OFF」どちらが得かって話? 例えば年商1億の企業経営者がいたとしてさ、どんな優良企業でも粗利は8パー超えないそうだからさ
そいつの企業の年商の粗利は800万前後なわけだ
でもその利益800万を全部経営者が使えるなんてありえないし、もしかしたら起業の際に借金してるかもしれないし。そうすると年商1億の経営者の純粋な年収は400万くらいと見るのが妥当 >>13?
>>14それそれ
まさにそういう例の話 んでんでんでんで
さっきの対決なら年商1億の経営者はもしかしたら現時点では手取り18万の公務員にわずかに年収で勝ってるかもしれない。公務員は夏冬ボーナス込みでも年収400万弱の手取りは300万弱くらい?になるのかな でもさ企業が1年間上手く行く可能性は10パーセント
5年間上手く行く可能性は1パーセント
企業が起業の際の借金返せるのは10年後
ってのが相場らしい。それを考えると年商一億の経営者が一人一生養える可能性はかなり低いわけだ 年商1億の経営者とは年収400万の風俗嬢と似たような危うさなわけよ
いやでも風俗嬢の稼いだお金に税金かからないそうだからそこでも後者に軍配があがる 何がやばいて
その年商1億の経営者が5年後に99パーセントの確率で赤字経営になったときさ
跳ね上がった住民税やらの税金は前年度の年収から計算されるみたいなね つまり。例の若い女性(専業主婦希望)とは数字のマジックにまどわされないで相手の人格と社会的な安定性を見極めなきゃならないと
ここまでいい? それを考えると大企業の万年平の作業員とかすら生涯獲得金は3億くらいいくらしいし
その年商1億の経営者が最高にキレモノで才能あって40年自分の企業の経営を黒字にしたとしても、粗利から自分の取り分400万✕40年で生涯獲得金は1億6千万。つまり平作業員の半分なうえに
企業が30年続く確率は0・02パーセントとかそんなんらしい つまり数字のマジックに踊らせられない脳みそがあればさ
企業経営者→その日暮らしのギャンブラー
自称手取り20万以下の大手の平→超優良物件
と判断できるわけだよね?
ここまで間違いないかな? んでんでんでんで
そんな常識も変わる時代になりつつあるらしい
ここからが本題 世の中アメリカ化してきててな
そのうち日本国民みんな実質個人事業主みたいな時代が来るかもしれないそうなんだよ 価値があるのは個人の能力であってさ
この先どこに所属してるかはあんまり関係なくなってくる可能性が出てくると
例えば新庄とかどこに所属してようが引退後どんな活動してようが新庄だろ?そんな話 これからたった数年後に来るかもしれないその時代はさ、旧タイプからは異世界に迷いこんだくらい困惑すると思われ
ほら、パソコンが普及し始めたとか団塊の世代が社内ニートと化したみたいな話 てかもう日本全体が変わりつつあるらしい
具体的に出世するのが外見よくて滑舌よくてカリスマのあるタイプばかりになってるそうな。実績とか貢献とか年功序列とかの価値観が薄れててな、「プレゼン力」「企業の顔としての見栄え」
こういうのが重視される世界にすでに変わってると なんで僕ご本いっぱい読んで内容語ってるのに褒めてくれないの?(´;ω;`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています