俺の初体験の話を聞いてくれないか
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一応書きためはしてるけど、ガラケーってことで…もたついたらすまん
暇つぶし程度に見てくれば幸いです 今から約10年前の話
当時の俺のスペック
28歳 会社員 160cm 50kg
フツメン(だと思いたい…)
休日はこれといった趣味もなく、一人でドライブをしては神社に行ったり
海に行っては防波堤で缶ジュースを飲んだりと、ものすげーくつまらない休日を過ごしていた そんな俺でもSNSはしていた
会社の同僚やリアルの友達とはFacebookで絡み
他県に住むネットのみの付き合いの人達とはmixiで絡んでいた
くだらない日記をつけてみたり、他の人の投稿にコメントしてみたりとそれなりに楽しく使っていた
そんなある日、mixiに一件のメッセージが届く ?「はじめまして。同じ市内の〇〇農大に通っている〇〇と申します。
〇〇とか〇〇に行くんですね!(俺がプロフィールで書いた地元の大型リサイクルショップや市内で唯一のゲーセン)
私もよく行きます!
よかったらお友達になって頂けませんか?
よろしくお願いしますm(_ _)m」
みたいな感じだったと思う マイミクもそれなりにいたこともあり不思議と警戒心もなくマイミク申請を受けることにした
以下農大に通ってるから『のうちゃん』で
のうちゃんは農業大学2年の19歳
田舎で大学生はめずらしい、と思ったけど田舎だから農大なんだなぁ…と理解する 聞けば遊ぶ所と言えば大型リサイクルショップで中古の漫画本を見たり、古着を見たり、ゲーセンに行ったりと田舎の若者の定番を行くのうちゃん…
mixiでその店舗名を検索して俺を見つけたらしい 次の日から昼夜問わずmixiで会話をする俺とのうちゃんw
会社の事や大学の事
「地元のどこどこがー」とかたわいもない話で盛り上がった
しばらくしてのうちゃんから興奮ぎみのメッセージが届く
のうちゃん「にゃんぱいあ取れましたよ!」
俺(にゃんぱいあー?) のうちゃんが言うにゃんぱいあとは、俺が以前mixiの日記で書いた
「UFOキャッチャーのにゃんぱいあバスタオルが欲しいけど取れない…」という内容のやつだった
のうちゃん「もし宜しければあげましょうか?」
俺(え?) 俺「いやー悪いよー(欲しいけどw)」
のうちゃん「いえいえ、遠慮なさらずに」
俺「そ、そう?」
貰うということは実際に会うということなんだよなー・・・とか思いつつ
でも毎日楽しく会話してるのうちゃんがどんな子が気になる事もあり
後日そのゲーセンで待ち合わせることにした 約束の日、ゲーセンの駐車場に先についた俺
しばらくすると白いスポーツカーが爆音奏でて現れる
俺(まさかね…)
そのまさか
スポーツカーから降りてきたのはショートカットののうちゃんだったw ここでのうちゃんスペック
19歳 農大生 170cmくらい(俺より高いw) 体重不明
可愛らしい顔、というよりカワイイw
やっぱり田舎は車社会で、のうちゃんも高3の時には免許を取ったらしい
コンビニのバイトでガソリン代や親に組んでもらった自動車ローンを払っているとの事 俺(ポカーン)
のうちゃん「はじめまして。のうです」ペコ
俺「は、はじめまして。俺です」ペコ
のうちゃん「あのこれ、約束の」
俺「あ、ありがとう」照れ笑い
俺&のうちゃん ・・・・
俺「暴走族?」
のうちゃん「ちがいますよw」 のうちゃんが車好きだったのは意外だったw
それから二人でゲーセンに入りUFOキャッチャーを見て
「これが取れたんだねー」なんて会話をしたり
近くのリサイクルショップに移動して漫画本を見たり、フィギュアを見たり
18禁コーナーを指差す俺「入ってみる?」
のうちゃん「いいです!」///
みたいな反応を楽しんだりしていた スポーツカー⊂(ちんこ)お前⊂(ちんこ)のうちゃん
今のところの人物相関図はこんな感じか 最後にファミレスでお茶してから解散したんだけど、やっぱり家に帰ってからも考えることはのうちゃんの事ばかり
その後も毎日のようにmixiでの会話
俺は8歳近く年下の子に惹かれていったんだと思う しばらくしてもうすぐのうちゃんの20歳の誕生日が来ることを知る
俺「記念すべきハタチの誕生日は何か買ってあげるよ!
こないだのお礼もしたいし
何が欲しい?」
のうちゃん「えっと…俺さんが欲しいです!!」
ちょwwwおまwww大人をからかってんじゃねーぞwww 俺「いやいやw冗談はいいからw」
のうちゃん「冗談ではなく、初めて会った日から好きになってしまいました。
よかったら付き合って下さい!お願いします!」
mixiのメッセージを見ながら茫然自失の俺… 15年前のコピペって感じ
末尾Kのクソジジイらしい 人生とは不思議なもので、まさかこの歳になってかわいい子から
ましてや一度しか会ったことがない年下の子から告白されるとは…
mixiでの毎日の会話は、のうちゃんも楽しんでくれていると、感じていたのも事実
当然断る理由はなかった
俺「よろしくお願いします!」
のうちゃん「やったー!!」 次の日からも当然暇さえあればmixiで会話
話題は誕生日の計画へ
日中は隣の市にある大きなイオンモールに行ってヴィレヴァンを見たり洋服を見たり
のうちゃんが欲しいものを一つ買ってあげる約束をした
俺「晩ご飯はどこにしよう」
のうちゃん「すたみた太郎とかどうですか?」
俺(え?) すたみた太郎ってあのすたみた太郎?
焼肉も微妙、お寿司も微妙、デザートも微妙、
一番クオリティーが高いといえばドリンクバーのあのすたみた太郎?とは思ったけど… あとから聞いた話では、誕生日だと割り勘と言っても俺さんがごちそうしてくれるだろうし
それならなるべく安い所で、俺さんが食べ物で好き嫌いがあっても何かしら食べるものがあるバイキングで思いついたらしい
それと子供の頃に家族で行って楽しい思い出があるとか
めっちゃええ子やのうちゃん!泣 晩ご飯はすたみた太郎で決まり
その後の場所…お互い話題には出さないけど考えてる事は同じ…気が…するw
そしてまたいつものたわいもない会話に戻る
俺「オナニーしすぎるなよ」
のうちゃん「しません!w」 のうちゃん…俺の捨て身の太郎を見てくれまいか(ポロン そして誕生日当日
初めて会ったゲーセンの駐車場に待ち合わせ
運転が得意なのうちゃんの助手席に乗る俺w
のうちゃん「じゃあ行きますねー」ヴォンヴォン
俺「あ、安全運転でよろしくw」 平日のイオンモールということもあって落ち着いた雰囲気
洋服を見る俺と、ちょっと退屈そうなのうちゃんw
ヴィレヴァンではテンションの上がるのうちゃんと、そののうちゃんを微笑ましく見つめる俺w
のうちゃん「これ欲しいです!」
のうちゃんが選んだ物はドラえもんのコロコロでしたwww 買い物も終わって晩ご飯のすたみた太郎へ
のうちゃん「何から食べます?」
俺「綿あめ」
のうちゃん「最初から?w」
何を食べるか、ではなく誰と食べるか、とは言ったもので
好きな人とは何を食べても美味しく感じるものだとつくづく実感した のうちゃん「ごちそうさまでした。お腹いっぱいですw」
俺「じゃあ行こっか」
のうちゃん「次は?・・・」
俺「コンビニとか寄る?」
のうちゃん「なんでですか?」
俺「ホテルで夜に食べるお菓子とか飲み物とか買おうかなーと」
のうちゃん ///「ルームサービスとかないんですか?」
俺「あるの!?」
のうちゃん「え?ありますかね…」
俺「わかんないねw」
のうちゃん「ですねw」 「舐めてもらおうか」(ピョコン
のう「じゃあ私のも」(ボロローン 市内の外れにあるラブホに到着
狭い車庫に器用に駐車場するのうちゃん
入り口で適当な部屋を選びボタンを押してエレベーターで2階へ
部屋に入り二人でベットに座る
俺「まずお風呂だよね!お湯入れてくるね!」
のうちゃん「そ、そうですね!お風呂どんな感じか見ましょう!」
俺&のうちゃん「おー」キュキュキュ
ベットがある部屋に戻る俺に後ろから抱きつくのうちゃん
のうちゃん「俺さん!」
俺「!?びっくりしたーw」
のうちゃん「キスしていいですか?」
俺 コク
チュ 二人で服を脱ぎながらお風呂へ
マジで恥ずかしがったw
やっぱりのうちゃんのものを見てしまうわけで
湯船に浸かりながらのうちゃんのあそこを触ると気持ちよさそうな切ない顔をするのうちゃん
湯船から上がり洗面台で歯磨きをしてからベットへ のうちゃんが俺のいろんな所を触り、舐め
次は俺がのうちゃんのあれをくわえる
のうちゃんがゴムをつけるのをまじまじと見つめる俺…
いざ繋がる時、のうちゃんは場所がわからないのかちょっとドギマギ
俺が人差し指と親指でつまんで目指す穴へ誘導
思ってたほど痛くはなかったけど、快感を感じるわけでもなく
ただ圧迫感がすごかったのを覚えてる
それと好きな人と繋がれた喜びと、のうちゃんの気持ちよさそうな顔を見て
興奮と恥ずかしさと嬉しさの合わさった複雑な気持ち…
とりあえず良かったw のうちゃんはすぐにいってしまったことを謝っていたけど、私はうれしくて仰向けのままハグしました
え?ホモじゃないです
私は女で、のうちゃんは男ですwww 一泊して翌朝バイバイして
mixiではなくメールになり四六時中たわいもない会話する日々
そんな幸せも長くは続きませんでした 誰か適当に荒らしといてくれこのスレ
俺もうその気力もないわ。何この徒労感 おしまいですが、あなたが望めばのうちゃんは生き返ります
ですが今私の隣にのうちゃんはいません
見てくれた方々、ありがとうございました
会話の部分は思い出しながら盛ってる所もありますw
本当の結末を知りたい方がいれば質問に答えたいと思います 作者がネタ切れで打ち切りした漫画レベルだったな
寝よ >>64
最近YouTubeで2chスレ動画見てたからその影響が大きいかも… こんな筆力のないタコは滅多にいない
貴重かもしれない 実体験でも面白く書くのはむずかしいと実感した…
ちなみに私は最近全レススレ立ててる38歳のおばちゃんですw 終わった…
時間帯も関係しない?と期待
今度スレ立てた時スレ民に感想きいてみる いやいや!
めちゃくちゃ面白かったよ!
極上のエンターテインメントでした! >>88
でもさーリアルでドラマチックな事ってそうそうないよね
俺で語らない方がよかったかな… 簡単にいえば束縛がきつくなっていった
初めの頃は楽しかったんだけど
ほんとリアルなんてこんなもんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています