0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/30(木) 09:19:12.035ID:IJkZvTWm0
患者に必要な量の100倍ほどのモルヒネの薬を処方し、患者を死亡させた業務上過失致死の疑いで、東京・国分寺市のクリニックの医師らが警視庁に書類送検された。
業務上過失致死の疑いで書類送検されたのは、「武蔵国分寺公園クリニック」の医師(40代)と近くの調剤薬局の薬剤師(60代)。
医師らは2021年、都内の93歳の男性がクリニックを受診した際に、必要な量の100倍ほどのモルヒネを処方し、男性を死亡させた疑いが持たれている。
男性は処方された1週間後にモルヒネ中毒で死亡していた。
警視庁によると、医師が電子カルテの入力を誤って処方し、薬剤師は処方箋の通りに調剤していた。
2人は任意の事情聴取に対し、容疑を認めている。
業務上過失致死の疑いで書類送検されたのは、「武蔵国分寺公園クリニック」の医師(40代)と近くの調剤薬局の薬剤師(60代)。
医師らは2021年、都内の93歳の男性がクリニックを受診した際に、必要な量の100倍ほどのモルヒネを処方し、男性を死亡させた疑いが持たれている。
男性は処方された1週間後にモルヒネ中毒で死亡していた。
警視庁によると、医師が電子カルテの入力を誤って処方し、薬剤師は処方箋の通りに調剤していた。
2人は任意の事情聴取に対し、容疑を認めている。