法律とかの文書読めないんだが頭悪いのかな
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ああいう文章とか全然読めない
ニュースとかも見ないからマジで世の中分からん 法文ってANDとかORの論理的解釈ばかりなので
理系の論理式を勉強した後に読むと簡単に読めるようになる 大学入学とともに勉強しなくなるから肩書だけで賢くなるわけじゃないのよ そんな回りくどいことしなくても条文と基本書読むだけでいい 新宿古着屋ワタナベはダイバクショウ、これだけ読めればなんとかなりますよダイバクショウ というか条文だけ読めてもその解釈が一番大事だからそれをどう解釈するかの基本はやっぱり基本書の知識無いと無理 >>11
条文だけつらつら載ってる辞書みたいな六法じゃなくて民法なら「民法」、刑法なら「刑法」っていうハードカバーの本 >>12
最近世の中のこと知らな過ぎることに気づいてニュースとか法律読んでみたら全く読めなくてな
俺には基本書というより専門書に思えるよ >>11
基本書とは、法律の学者が書いた法律の専門書 です。 大学の講義で用いられている「教科書」の多くはこの基本書です。 乙、甲と書いてあるような契約とか堅い文章が理解できないんだよ
ほんとにキツい >>15
いやー分かる
携帯とかの契約書も読めない >>13
基本書という名の専門書なのは合ってるね なんの法律? 法律用語がわかってないと意味わからないし読み慣れていないと但し書きとかカッコ書きとか重ねられると途端に意味不明になる
まぁだからこそ士業はそれで飯食えるわけですが 基本書は法学部用語と言っていいと思う
普通に専門書・教科書のことだから基本書という言葉遣いは気にしなくて大丈夫 >>17
そもそも日本に住んでるのに法律とか全然知らないなとか思って色々見てるとまじで読めなくて焦った
技術系だから知らなくても生きてこれたけど
生活に関わる法律とか知ると生き方変わるかなと思ってね 足りないのはコミュ力なんじゃ・・
せっかく基本書って言ってくれたんだから
ありがとう、読むわって言えよ、仮に全く読む気なくても 基本書って大学教授が買わせてくる教科書のことか?
民法の勉強し直したいところだけど別にあるのか 教授が執筆したやつならもってるが基本書ってそれのことか? たとえば基本書には憲法なら芦部信喜東大教授が書いたいわゆる芦部憲法
民法なら内田貴東大教授が書いたいわゆる内民シリーズとかがある
公務員試験や司法試験受験者にもよく使われる やっぱ教科書かよ
大学んときに買わされたからもってるわ
実家にあるかな まぁ普通にChatGPTに聞けば教えてくれるんだけどね実際 基本書は判例となる事件・事例が超簡単に要約されて書かれてるのがほとんどだから
どんな事件・事例だったのかいまいち分からず漠然とし過ぎて実感がわき難いことも多いと思う
そんなときに役立つのが判例集(有名なのは〇〇法判例百選シリーズ)
ちょっと詳しく事件・事例概要と判決文を引用して基本書に収められているような重要な判例を集めたやつがあるから
基本書を読んでいまいちどんな事件・事例だったのか分からずもやもやしたら参考にするといいよ >>36
テストは紙だから行ごとに注視できるけどネットとかで見ると膨大な文字が一気にきて読めないんだよね >>38
分野を絞らないと。あらゆる分野の法律を頭に入れるなんて無理
分野が定まったら、それ関連の資格試験にたいてい「法規」のコーナーがあるから、それで必要なものは勉強できる ただ学問としての法学を知らずにいきなり基本書を読むとマジで何でこんな議論してんだってなることが多いと思うから
基本書の文章の中から条文の解釈と判例の2つだけは最低限押さえることから始めればいいと思う
それ以外の判例の問題点がどうのとか通説がどうのとか最近の有力説ではどうのとかを論じてる部分は理解できなくても
何か問題点があるんだなぁ程度で1回目は流していいと思う
まともに読んでたら多分挫折してしまうよ 鑑みるってのが一体なんなのかさえ分からんかったけど宅建と行政書士取れたからなんとかなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています