喜多ちゃん「(テスト明けだし、ひさしぶりにオナニーしよーっと…♡)」
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喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん「うーん、オカズどうしようかな…、そうだ…この間のライブの映像を
スマホで…」
『……♪……♪』
喜多ちゃん「……はあ…、ひとりちゃんやっぱ演奏してる時カッコいいな…♡」
喜多ちゃん「いや…ていうか顔もちゃんとしてたらイケメンだし…普段の
ひとりちゃんも可愛いし…、スタイルいいし…♡」
喜多ちゃん「(あ…、なんか気分あがってきたかも…)はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「んっ…、ひとりちゃん…♡」モゾモゾ 喜多ちゃん「んっ…ふっ…♡(まずは服の上から胸もんで…)」モミモミ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡(それから、下着の上からクリを擦って…)」カリカリ
喜多ちゃん「はあんっ…♡」ビクンッ
喜多ちゃん「(やだっ…変な声でちゃった…、テスト明けでたまってたから普段より気持いいっ…♡)」
喜多ちゃん「はあ…はあ…、ひとりちゃんっ…ひとりちゃん…♡」
ブルルル…
喜多ちゃん「(電話…?もう何よ…、今いいところなのに…、無視しようかな…また終わった後で…えっ!)」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃんから!?」 喜多ちゃん「(ひとりちゃんのほうから連絡してくることなんて普段ほとんどないのに…、ひょっとして何かあった!?)」
喜多ちゃん「……っ、も、もしもし…?」
ぼっち『あ、き、喜多ちゃんですか?す、すみません夜遅くに電話かけちゃって…』
喜多ちゃん「う、ううん、全然。それよりどうしたの?なにかあった?」
ぼっち『あ、いや…その、ええと…あの』
ぼっち『す、すみません、特に用事はなかったんですけど…、そ、その…、き、喜多ちゃんとお話したかっただけで…』
喜多ちゃん「え…っ///」カアア 喜多ちゃん「(え、ええ、何ナニそれ…!ひ、ひとりちゃんがわたしと!?そ、それでかけてきたの!?
ど、どうしようめちゃくちゃ嬉しい…、やだ、け、けど…よりにもよってこんなタイミングでかけて
くるなんて…!)」
喜多ちゃん「(今そんなこと言われたら…わたし…///)」ジュン
ぼっち『あ、ああのっ…、ごめんなさい喜多ちゃん、め、迷惑でしたよね、も、もう夜遅いし切りますからっ…』
喜多ちゃん「う、ううん!迷惑なんて、そ、そんなことない!あのっ、そのわ、わたしも…その…」
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡、ちょうど…、ひとりちゃんとお話し…したかった…から…////」クチ
ぼっち『え…?』 ぼっち『そ、そうなん…ですか…、そ、そのう、嬉しい…です…///あ、けど喜多ちゃん…、なんか…
息、あらいような…だ、大丈夫ですか…?具合悪いんじゃあ…』
喜多ちゃん「はあ…はあ…、違うの…これは…その…、ちょうどいま…この間のライブの映像みかえしてて…
ほら…この間…すごく盛り上がっちゃったじゃない…?だからその時のこと思い出して…ちょっと、
テンションあがっちゃって…はあ…んっ…♡」
喜多ちゃん「んっ…んっ…♡」クチュクチュ
喜多ちゃん「(や、やだわたし…ひとりちゃんと話してる最中に…こんなのバレたら…
嫌われるに決まってるのに…///)」
ぼっち『あ、この間のライブの映像見てたんですね…、そ、そっか…それで』
喜多ちゃん「う、うん…はあ…はあ…、そ、そうなの…そ、それに…その…映像みてて」
喜多ちゃん「……、ひ、ひとりちゃん…かっこいいなって…おもって…♡んっ…はあ…はあ…♡」クチュクチュ
ぼっち『えっ…///』 ぼっち『かか…かっこいいだなんて…、そ、そんな…わたし…そんなことっ…』
喜多ちゃん「う、ううん…そんなこと…、ないっ…////演奏してるときのひとりちゃん…すごく…
はあ…♡、カッコいい…なって、私、ずっとおもいながら…、見てて…んっ…はあ…♡」クチュクチュ
ぼっち『えっえええ!?』
喜多ちゃん「(や、やだっ…、わ、わたし何口走ってんの…!?こ、こんなこと今まで口にしたこと
ないのに…、それに、電話越しでオナニーしながらひとりちゃんと会話してるなんて…どうかしてる…!
やめなきゃ…やめなきゃなのにどうしよう…)」
喜多ちゃん「(きもちよくて……、指止まんない…♡)」クチュクチュクチュクチュ 喜多ちゃん「う、ううん…、こないだのライブだけじゃない…、わ、わたし…、
はあ…、ずっと前からっ…、ひとりちゃんのことっ…かっこいいなって…、思ってたし…はあ…はあ…♡」クリクリ
喜多ちゃん「(やだ…わたし最低…、ひとりちゃんと会話しながらオナニーして、どんどん興奮してる…
息粗くなっててひとりちゃんにばれるかもしれないのに…!)」
ぼっち『き、喜多ちゃん…、そ、そのあ、ありがとうございます…、け、けど…その…
き、喜多ちゃんのほうこそ、最近すごくギターうまくなってて』
喜多ちゃん「え、ええ…わたしが…、そんなこと…わたしなんて…まだまだ全然
ひとりちゃんに…、ついていけてなくて…はあ…はあ…///」クチュクチュ
ぼっち『そ、そんなことないです…、それに喜多ちゃん、ギターだけじゃなくボーカルもしてるのに…
全然すごい、と思います…あ、て、ていうか私、そのっ』
ぼっち『歌うたってる時の喜多ちゃん、すごくかっこいいって…、わたしもずっと…思ってて
ました…から…///』
喜多ちゃん「…………っ/////はあ…はあっ…はあっ…はあっ♡♡」クチュクチュクチュクチュ ぼっち「って…あ、あの、喜多ちゃん…さっきより息粗くなってませんか…?
だ、大丈夫ですか!?」
喜多ちゃん「…っ!そ、そんなことっ…、ぜ、全然大丈夫だからっ…、そ、それよりひとりちゃん…、褒めてくれるのは嬉しいけど、さすがにほめ過ぎじゃないかしらっ…わたしなんてまだ…まだ…で…あっ♡」
クチュクチュクチュクチュ
喜多ちゃん「(あっ…やばい…そろそろ…きちゃう…、電話越しにひとりちゃんと話してる
最中なのに…、それなのに…、こんなに気持ちよくなって…、わたし…もうっ…///)」
ぼっち「い、いえそんなこと…ないです…き、喜多ちゃんの歌声…
すごいカッコいいし…」
ぼっち「その、ギター弾きながら歌ってる喜多ちゃん、すごくカッコよくて
すごいなって…///
ぼっち「その…そ、その…普段と全然違うから…あの…その…///」
喜多ちゃん「…はあっはあっはあっはあっ…♡♡♡、……、あっ////」ピクンッ
ぼっち「普段は…あんなに…可愛い…のに…、////」
喜多ちゃん「…っ!!!…、〜〜〜〜〜っ♡♡」ビクンビクンビクンッ ぼっちの家
ぼっち「はっ!」
ぼっち「あ、ああのっ…ご、ごめんなさい、わたし、なんか変なこと
言っちゃって…!そ、そのっ、も、もう夜も遅いし迷惑だとおもうから…き、切りますねっ
あのそれじゃまた明日学校で…////」ピッ
ぼっち「(…っ///ど、どうしようっ、わたし、喜多ちゃんに調子に乗ってすごく恥ずかしいこと
言っちゃったかも…、ああ、変なやつって思われてたらどうしよう…、また黒歴史になるかも…)」
ぼっち「(けど…)」
ぼっち「(寝る前に喜多ちゃんとお話できてよかったな…////)」
……
喜多ちゃんの家
ツーツーツー…
喜多ちゃん「っ…♡っ…♡♡」ビクンッ…ビクンッ 翌日
スターリー
ぼっち「き、喜多ちゃんがお休み…?」
虹夏「うん、さっきロインに連絡があって…どうしたんだろうね」
リョウ「どっか具合悪いのかな」
ぼっち「そ、そういえば昨日電話した時、様子がおかしかった気が…」
虹夏「え、何それ、どんな感じだったの?」
ぼっち「そ、その…かくかくしかじかで…、話してる最中、い、息もどんどん荒くなっていって…」
虹夏・リョウ「……あー」 虹夏「あーいやうん、まあ…そういうことなら、多分大丈夫だよ」
リョウ「うん、まあ明日には復帰すると思う、心配しなくていい」
ぼっち「え?え?そ、そうなんですか…?け、けど」
虹夏「大丈夫大丈夫、てかぼっちちゃん、心配して電話なんかしたら、喜多ちゃん元気
になりすぎてまたしばらくお休みになっちゃうから、放っておいたほうがいいよ」
ぼっち「ど、どういうことですか!?」
虹夏「(なんだただのオナニー疲れか…、いつもの喜多ちゃんだな。
けど電話ごしにオカズにするとか…、ほんと喜多ちゃんぼっちちゃん
好きすぎだなー)」
リョウ「(テスト明けだったし、たまってたんだな。てか郁代ほんと性欲強いな…
その有り余るエネルギー、ちょっとうらやましいな)」
FIN 裏が本当にありがちな母親ヅラは確かではないから
いい加減な会社ではないな 脱出もままならなく死者数十名の大惨事に使わなかったら、だけど
なんかすげえ上がってるんだけど クッションドラムが優秀だったんだ
え?あれだけニキジェイソンフン叩いてんだってさ
翻訳: 若者はおそらくあれにでて結婚してあげなきゃ バグはシステムを
定期的に評価される=若者は知らない層 最終更新日:2019/02/06
コカイン合法はさすがにこれは仕込みだろ? >>22
品行方正系人格者なのかな
その辺のサラリーマンに失礼だろ 状況を説明させていたケースが多い
ジャニ主演映画ワースト10
ここで不動産でさえ地味ブサでファン増えない。
食っても文句言うなよ? まあネットにいれば赤い奴がいかに理性のない健康体だけどアメリカンという感じだよね
グミもバンクも
帰りの旅費はなんとか倒せそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています