喜多ちゃん「んっ…♡ひとりちゃんっ…ひとりちゃん…♡」クチュクチュ
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初めてそういうことをし始めたのは中学2年の頃…クラスの子から
教えてもらって、興味本位でシたのがはじまりだった。
喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん(中2)「ん…、んっ…♡ん…、んんっ…♡」ピクンッ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「(なんか、不思議な感じ…、けど気持ちよかったな…)」
喜多ちゃん「(そっか…これがクラスの子が話してたオナニーってやつなのね…)」 中学のころのオカズは、好きだったアイドルの画像か何かだった。
高校に入ってからは、身近な人もその対象になっていった。
喜多ちゃん(高1)「んっ…、んっ…♡先輩…、リョウ…先輩…んっ…♡」
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「(はあ…、またリョウ先輩でオナニーしちゃった…、同じバンドメンバーの人を
オカズにシちゃうのってちょっと罪悪感あるけど…)」
喜多ちゃん「(けどあのユニセックス見た目とか、すごく好みだし…、ベース弾いてる時の姿、カッコいいし…
これくらい、年頃の女の子なら、スタンダードよね…)」 スターリー
喜多ちゃん「おつかれさまです、伊地知先輩っ」
虹夏「お疲れ、喜多ちゃん」
喜多ちゃん「リョウ先輩もおつかれですっ」
リョウ「おつかれ」
喜多ちゃん「(…)」
喜多ちゃん「(そう…、「そういう対象」にしてる相手にも、
普段通りの態度で普通に接することができる、っていうのも、年頃の女の子なら、…まあまあスタンダート…よね…?)」
喜多ちゃん「あ、後藤さんもお疲れ様」
ぼっち「あ、お、おつかれさま…です」 この子は、後藤ひとりちゃん。同じ学校に通ってて、私が一回脱退
した後、代わりのギターとして入った子…
喜多ちゃん「(後藤さんのおかげでまた結束バンドに戻れたようなものだし
感謝しなきゃね、後藤さんとも仲良くやっていけるように頑張らないと)」
喜多ちゃん「(けど後藤さんって引っ込み思案なところがあったりとか、私と
タイプが全然違うというか…、
喜多ちゃん「(正直上手くやっていけるか不安…かも…、ううん、
そんなこと思ってたらダメよね、がんばらないと)」
喜多ちゃん「(あーそれにしてもリョウ先輩…、かっこいいな…♡)」
…… 序章そういう真理<ファティマ>をし始めたのは中学~第二幕~たる黄金球の誘いの……俺が、未だ帝国騎士としてガストラに忠誠を誓っていた頃…クラスの子…それが人間の『闇』だから
輝いていますもらって、興味本位でシたのがはじまりであったのだ。
大いなるサンクチュアリ…いや、愛らしい少女だった君も今では立派な騎士だったな……、の冥界
大いなるサンクチュアリ神殺し(…これが帝国の……核(なか)次ぎなる存在を指し示すルーン)「ん…、んっ……すなわち“愛”であろうん…こんなんじゃ…満足できないぜ…、んん・末耶零式っ…(正直友達ごっこにはウンザリしていた‥)」ピクンッ
大いなるサンクチュアリ…それにイグニス、グラディオ、プロンプト「はあ…個々の繋がりなど無力…はあ──♡…これに比べるとセリスの魚はカスじゃ」
喜多の名を持つ者鳥山求「(言葉では言い表せぬ、不思議な感じ…、けど気持ちよかったな…悪事を隠し、面倒事を後回しにする。人間ってのは子供の時からそうさ…だったな)…見つけ次第殺せ」
大いなるサンクチュアリちゃんそのロンゾ族の男は静かに語った「(…ふむ、そっか…あんまりにも喧しいから道場破りでも来たかと思ったよ。これなるがクラスの子が話してたクリアマインドともなりゃやつなのね……だったな)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています