歳を取れば取るほど人間関係が下手くそになってる気がする
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そりゃそうだろ
いろんな経験や印象がお前を臆病にさせるんだよ 若い頃は誰でも刺激しないようにしてたのにこいつは見下しても良いかって思うようになってしまった 年齢重ねると変なプライドができてしまう
若い子が優遇されるのもそのため まあコミュ障の俺が言えた義理じゃないんだけどね
勘違いじゃなくて本当に過去は人間関係上手くやってたのに、衰えで上手く行かなくなった人間はある機能をピンポイントで鍛えせばいいそうな お前らほどの事情通に語るのは河童に寿司を握るものなようなものかもしれんが
超高等な脳を持つ人間はさ
大脳皮質の四つの大脳葉
この4つを駆使して獣とは一味違うお洒落で文化的なコミュを行ってて、4つのうち1つでも拙いといわゆるコミュ障になる コピペ 大脳葉とは
大脳葉には何種類ありますか?
「前頭葉」、「後頭葉」、「側頭葉」、「頭頂葉」の4つの大脳葉に分かれています 脳の司令塔なる「前頭葉」
他の大脳葉も連携をとり、いろんな情報を比較検証する「後頭葉」
解釈、認識を司る「側頭葉」
空間認知を司る「頭頂葉」
この4つがあるから、人は賢い警察犬よりも賢いイルカと一味違うお洒落なコミュをできるわけだ 前頭葉 役割 コピペ
前頭葉 大脳の一番前にある部分です。 優位半球(通常は左)の前頭葉前半部は、思考、自発性(やる気)、感情、性格、理性などの中心です。 病気や怪我で優位半球の前頭葉が障害されると、これらの機能が低下します。 側頭葉 役割 コピペ
側頭葉 側頭葉は,聴覚認知,言語の受容,視覚的な記憶,言語的な記憶,および感情に不可欠である。 右側頭葉に病変を有する患者は,一般的に非言語的聴覚刺激(例,音楽)を解釈できなくなる。 左側頭葉に病変が生じると,言語の認識,記憶,および構成が著しく損なわれる。 後頭葉 役割 コピペ
後頭葉には一次視覚野があり,視覚認知の中枢となります。 視覚から入った情報は網膜,視神経,視床の外側膝状体を介し後頭葉の一次視覚野へ情報が送られます。 一次視覚野に入った情報から物体を認知したり,過去の記憶と照らし合わせそのものが何なのか,奥行や立体的にものを認知するために側頭葉や頭頂葉と連絡を取り合っています。 頭頂葉 役割 コピペ
頭頂小葉は体性感覚や視覚・聴覚などを統合して認知することで,物体の識別や空間認知に関わります。 具体的に人が自分の見ている景色(視覚情報),足の裏からの感覚(体性感覚)などの情報をもとに自分自身が空間に対しどの場所に位置しているか・身体の傾きなどがあるかなどを把握することができます。 つまりつまり乱暴に大雑把にいえば
前頭葉の衰え→やる気や自制の衰え→その結果「鬱」や「すぐキレる」などのコミュ障を起こす
側頭葉の衰え→目の前の出来事や解釈や他人の語ってる言語理解がダイレクトに衰える→普通に話理解できない空気読めない系のコミュミュ障
後頭葉の衰え→自分の現実の過去とか妄想で作った理想像とか、目の前の正しい情報とか間違いの情報とか何もかも「一瞬の照らし合わせ」ができなくなる→
嘘つきなわけでもないけどいつの間にか嘘をついてしまうコミュ障、すなわち現実と妄想と、現実の人とイマジナリーフレンドの区別がつかなくなるコミュ障
頭頂葉の衰え→肩をいからせて歩く→腰痛
などのコミュ障を起こすわけだ 例えば俺のような元からコミュ障の人間はもう最初からグダグダなわけよ
急に死んだ魚の目になったかと思えば、突然瞬間湯沸かし器のようにキレる。
文章とかテストとかじっくり検証できるものだとまあそこそこ理解力あるんだが、リアルタイムでどんどん情報が更新される会話や指示の理解は致命的にギリ健
現実と妄想の区別がたまについてない。イマジナリーフレンドに会釈して影の薄い人はガン無視(そっちを幽霊だと勘違い)したりする。よく道に迷う
見るからに様子がおかしい
まあ例えば俺とか多少そういう部分が目立つと 普通は歳を重ねると馬鹿とは係わらない知恵を持つからな ところがな、聡明で冷静で空気を読めて他人への配慮もあった人間はさ
その4つの要素のうち1つだけが突然どんどん衰えてしまう現象があると
それが真面目で立派な人間の側頭葉だけの極端な衰えからくる、「周りに合わせられなくなった」だね >>22ちげえねえ
あいつらとは関わるだけで因果関係で人生に影響するわさ、関わるだけでこっちの精神がダイレクトに浸食されて病んでくとかさ
本当にやばいしな すまん
ここから50レスほど語るからちょっと休憩入れる。保守しといてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています