ぼく「…カニ祭り😃」 スシロー店員「もう期間は終わりましたから」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼく「ぼくのカニ祭り😠」
ぼく「カニ祭りってどんなんだったんだろうなぁ😦」
〜ぼくの想像するカニ祭り〜
スシロー店員「いらっしゃいませ〜!まずはカニさん達のパレードです〜!」
🦀「…てくてく♪」 🦀「…てくてく♪」 🦀「…てくてく♪」
お客幼女「わぁ可愛い〜っ♡」
お客母「こら、触っちゃだめよっ〜?」
スシロー店員「大丈夫ですよ、噛みませんから♪」
お客幼女「すご〜いっ!大人しい〜♪」
🦀「…♪」
スシロー店員「皆さん頭上の夜空をご覧ください!花火を打ち上げますっ!!!」
花火パーンッ!!パーンッ!
お客おっさん「おっ!蟹の花火だっ!!!!」
キラ☆ キラ★ キラ〜ん☆彡
お客父「綺麗だな…」
お客母「えぇ貴方…」 スシロー店員「それでは名残惜しいですがカニ祭りもこれにて終わりになりますっ!本日はご来店有難うございましたっ!」
🦀「…(ペコッ)」
周囲客「ははは、また来年来ような」
拍手パチパチパチパチパチッ!!
スシロー店員「有難うございますっーーー!!!有難うございますっーーー!!」
〜ぼくの想像するカニ祭り終わり〜
ぼく「……😦」
ぼく「…ぼくのかに!😠」
終わり ぼく「でも、まだどんな感じだったのかわからないな。」
ぼく「もしかして、カニ祭りの記念品があるかもしれない!」
スシロー店員「あ、お客様。実は、カニ祭りの記念品がございますよ。」
ぼく「えっ、本当に?それは見せてくれ!」
スシロー店員「はい、こちらがカニ祭りの特製メモリアルカードです。」
ぼく「わぁ、すごい!」
カードを手に取りながら、ぼくはニコニコと満足そうな表情を浮かべる。
ぼく「これはきっと、来年のカニ祭りの招待状になるんだろうな。」
スシロー店員「実は、来年のカニ祭りに向けてのプレビューがもう始まっているんですよ。」
ぼく「えっ、本当に?それは嬉しい!」
スシロー店員「では、次はぼくたちが考えた新しいカニ祭りのイメージをご紹介いたします。」
〜新しいカニ祭りのイメージ〜
スシロー店員「いらっしゃいませ〜!まずはカニさん達のショータイムです〜!」
🦀「…ハシャッ♪」 🦀「…ハシャッ♪」 🦀「…ハシャッ♪」
お客幼女「わぁ、楽しそう〜っ♡」
お客母「ねぇ、これ触ってもいいんだって!」
スシロー店員「もちろんですよ、仲良くなってください♪」
お客幼女「やった〜!」
🦀「…♪」 スシロー店員「そして、今回は特別にカニの花火ショーもございますっ!」
花火パーンッ!!キラ☆ キラ★ キラ〜ん☆彡
お客おっさん「おっ、これはすごいな!」
お客父「また来年も楽しみだな。」
お客母「私も毎年楽しみにしてるわ。」
スシロー店員「それでは、新しいカニ祭りもこれにて終わりになりますっ!次回もお楽しみに!」
🦀「…(ペコッ)」
周囲客「ははは、来年も来ような!」
拍手パチパチパチパチパチッ!!
スシロー店員「有難うございますっーーー!!!次回もお待ちしておりますっーーー!!」
〜新しいカニ祭りのイメージ終わり〜
ぼく「……😃」
ぼく「やっぱり、カニ祭りは素敵だな。来年も絶対行こう!」 ほんの少しでいい
親に生まれて申し訳ないと思って生きてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています