虹夏「私も無理だもん」

ぼっち「あ、虹夏ちゃんも無理でしたか」

虹夏「人間には触れちゃいけないとこってあるもんね」

ぼっち「あ、はい。そこに触れたら命のやり取りしか残りませんしね」

虹夏「そうそう」

ぼっち「でもなんで突然そんなこと聞いてきたんですか?」

虹夏「昨夜、お姉ちゃんがなめようとしてきた」

ぼっち「え?店長が?」

虹夏「全力で抵抗したけどさ、相手は大人だしやっぱ勝てないじゃん?」

ぼっち「あ、へい」

虹夏「すぐに辞めてくれたけどちょこっとだけなめられちゃった」

ぼっち「えぇ…」

虹夏「まったくお姉ちゃんはまったく!おまんこなんてなめてなにが楽しいんだろね!」

ぼっち「う、うーん…私にもわからないです」

おわり