大谷翔平、“7億円盗人”水原一平氏にベンチ裏で浴びせた罵声…ひた隠しにされてきた「カードゲーム」依存

https://news.yahoo.co.jp/articles/38a6653a6de15ff20ab187cf6e2531fddaccbc3e

 めでたく、3月20日の韓国・ソウルでの開幕戦を勝利したロサンゼルス・ドジャースだが、その試合直後にベンチ裏にいた韓国野球関係者は、男の“吠え声”を聞いたという。

【写真】早速、大谷が“代打通訳”のウィル・アイアトン氏と話す姿も

「◯◯◯◯ッ!!!」

 姿は見えないが、声の主は明らかに大谷翔平(29)だった。

「まず、別の部屋から大谷の大声が聞こえてきました。うなり声だったのかもしれない。誰かに向けた怒声だったんです。

 その後、大谷はロッカールームに入り、水原一平氏らも入った。20分ほどで出てきたが、大谷はかなり怒った表情でした」(韓国野球関係者)

 そのロッカールームで、水原氏は「ギャンブル依存症」を告白し、ドジャースから通訳解雇が告げられたとされる。