ゼーリエの魔力のゆらぎって、何?
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無理矢理抑えてるからどうしても少しは揺らぐんだよ
ウンチ我慢してる時もちょっとプルプルしたりするだろ? フリーレンとフランメ、フェルンは
制限してるけど、ゼーリエは言ってた? 制限したら揺らぐって何度も言われてんのに
最新話だけ見たんか アウラ登場時からずっと魔力制限の話はしてたでしょ
魔力制限をしてる事に気付けたフェルンは凄いねって話 ゼーリエはなんで魔力制限してんだ?
散々否定してたのに
周囲の人がビビるからか >>7
ゼーリエは無駄な事、それやるなら新しい魔術の構築にいそしんだほうが良いって言ってたけど自分がやってないとは言ってない
魔法極め終わって万年暇してるからな
弟子もゼーリエの魔法の揺らぎは制限したものではなく自然なものだと信じて疑わなかった
でも、フェルンはその揺らぎが制限した揺らぎだと気づいた アクセルベタ踏みは一定だけど半端踏みはプルプルするでしょ?ってことかと >>14
おそらくゼーリエからフランメに伝えてその後フリーレンと来てるから普通に魔族or傲慢なやつを欺くためじゃね >>8
厳密に言うと制限すると本来の自然な魔法の揺らぎが出ないので制限できると気づかれるだけどね
それをフェルンもゼーリエも自然に近い揺らぎに見せかけてる フリーレン最強で魔王まで倒してるのに1級にしてやんねーってのはどうかと思う ゼーリエは神話の時代から存在していて魔族が畏怖されていた存在だが
大昔過ぎてそれすらも忘れ去られている
ゼーリエからすればフリーレンなんてただのクソガキでフリーレンのしていることなんて体験済みだし全てお見通し >>22
このエルフババァ人間の弟子に執着しすぎだろ >>25
魔王や魔族を倒しても自分にメリットがないからやらないだけだぞ >>23
人間でも年寄りは頑固だろ
ゼーリエばあちゃん何年生きてると思ってるんだ
歳の割には柔らかいぞ >>23
魔法使いとしての高みを目指そうとせず、下らない魔法ばかり集めてるからだろ
研鑽好きな魔法使いが好きなんだろ >>25
戦っていないから知らない
ゼーリエはフリーレンが生まれる前の大昔の勇者パーティのメンバーという可能性すらある
ゼーリエやクラフトからすれば魔王討伐なんて本当取るに足らない出来事なのかもしれない >>32
万年行ってたと思う、フリーレンは1000年だね
世界を創造した女神さまに近い年代らしい
だとしたらあの世界の進化どうなってんだろって思うけど、まあファンタジーなので フリーレンは1000年以上、な
1000年前の時点でエルフの集落で一番強くて魔族の将軍倒せるレベルだからそこまででもそれなりの年月研鑽積んでるわ >>34
でもあの時点でフランメより遥かに年上だとすると色々世間知らずすぎるからあの頃は年相応の少女だったとする方が収まりがいい >>35
パーティに恵まれたからな
もっともその中でフリーレンの貢献度合いは高そうに思えるけど そう言ってんのに全部説明されないと理解できない人? >>34
そういやフランメとあった時から強かったね
>>35
本人も言ってたけど一人の力じゃない
寧ろひょっこり生まれた人間の方がフリーレン並みに強かったりするから、あの世界人間の強さは異常
人間いっぱい産んで才能ガチャ回した方が世界の危機救いそう ゼーリエが凄いというのはあるが魔族にも凄いのがいても何ら不思議ではないからな
魔族には基本的に社会性がないから魔王の息が掛かっていない魔族からすれば魔王と勇者の戦いなんてどうでもいいし
魔王が魔族の中で最強であるという根拠すらない
そもそも魔王を倒すことが平和になるという根拠も無ければ実際にあまり平和にもなっていない
ゼーリエは魔王と呼ばれていた魔族を倒しても平和にならないことを恐らく知っている >>37
違う
ゼーリエなりの愛情表現だぞ
好きな子に意地悪したくなっちゃうやつ
フランメも大好きだしフランメの好きだった魔法も大好きだしその魔法を好きと言った孫弟子も大好きなんだよ
フリーレン自身も1級資格はいらないと思ってたしどうせフェルンがもらうことも知ってたからフリーレンとしてはおばあちゃんの遊びに付き合っただけ
魔法使いとしての在り方を認めるかどうかはは別の話でそれはそれ
でも否定はしない 魔族こそ生き残れる圧倒的な魔力さえあれば死ぬ要素無くなるからな
でもそんな存在でも日々研鑽してる描写欲しいよな強いやつほどのんびりぼーっとしとるやん?的な >>46
寧ろゼーリエって優しくね
自分の100分の一以下の人生経験しかない弟子でも意見聞いてやったり、お願い聞いたり
結構人間出来てると思うけど
君らが幼稚園児に指図されたら発狂するやろ? >>48
フランメはフリーレン弟子にした時点で次世代に託すことに注力したからな
国に魔法の研究を許可させたり ゼーリエは何度も見てるうちに徐々に良いキャラに思えて来た ゼーリエの偉大さは好きな魔法やると言っている時点で分かる
あれは特殊能力でゼーリエが知っている魔法を対象に譲渡する魔法
その代わりにゼーリエ自身はその魔法を使えなくなる
これが何を意味しているのか?
膨大な時間を掛けなければ習得出来ない魔法を時間無限のゼーリエが代わりに取得して
限られた時間しか生きれない人間という生物に代わりに与えている
習得に50年や100年掛かる魔法が存在しても人間には取得が難しい お前らアニメ観るときよく考えてんだな
俺は見終わった後で「あー面白かった」って感想しか出てこないぞ >>57
魔導書?魔法書?があるじゃん読めばおぼえられるんじゃないの? >>58
人間見て自分と違う価値観、違う時間間隔で頑張って生きてるから微笑ましく見てるだけ
ペットみたいなものかな
人間の弟子取るべきじゃないな→数分後にフェルン勧誘だぞ
可愛いじゃん ここまで全員勘違いしててワロタw
あれはゼーリエが制限したら「揺らいでしまう」という欠点の指摘だぞw
フリーレンノ場合は揺らがないけどゼーリエは揺らいでてフェルンは「フリーレンさんのほうがすげえじゃん」っていうのを語ってるんよw ゼーリエに犬の尻尾付いてたら基本パタパタ振ってると考えてみるといいよ >>63
ゼーリエは努力もしてなきゃ才能もないってこと?フリーレンにも劣ってる? >>63
いや揺らいでるからレルネンにバレたんだけど >>61
修行しないと覚えられないよ
魔力コントロールとか
ラヴィカンだって飛行魔法の訓練していただろう
ゼーリエが出した魔導書を読むとそれら全て含めて即使えるようになる >>66
ゼーリエは魔力制限に注力してなかったから揺らいでる。
フリーレンは制限全振りしてたからゼーリエよりすごいってはなしw >>5
ゼーリエの制限がヘタクソすぎて抑えきれてないだけかと思ってた >>68
イメージが大事なのに即使えるようになるの??本人と相性が悪くても使えるの?? 魔法の譲渡については多分作者もカッチリ設定考えないから考察するだけ無駄だぞ フリーレンは誰にも気づかれないし褒められない謎の努力をひたすら続けるお前らタイプ >>67
フェルンから見ればフリーレントの比較。ゼーリエからみればレルネンとフェルンは同等っていう比較だぞ。
でもレルネンはもう年だから残念で人間の弟子をとるべきじゃないなっていってたろ。
でもレルネンと同等のフェルンは若いから弟子にしようってはなしだw >>73
残念。
その二人は同等。
老い先短いレルネンと若いフェルンの比較だけ。 >>72
譲渡魔法だから感覚的な部分も含めて即使えるようになる
ただし基礎魔力が足りないなど本人の能力値が低いのはどうにもならない
つまり扱えない魔法を貰った場合は仕組みや感覚は理解出来ても実際には使えないことになる >>71
それであってるよ。
フリーレンのほうが制限がうまいっていう描写。 >>69
他の奴も指摘してるけど、それだとレルレンがフリーレンの魔力制限に気づくのがおかしい
ゼーリエも言ってたじゃん『お前でも気づかなかったか』って
レルレンはゼーリエの魔力制限に気づいてない
それからの人間の弟子は取るもんじゃないなだろ?
でもフェルンはあの歳で気づいた、だからヒャッハーしたんじゃん 制御技術
ゼーリエ>フリーレン
センス
フェルン>レルネン
こうな
フリーレンの魔力制御を一目で見抜いたレルネンすごい
しかしゼーリエの魔力制御に長年一緒にいるレルネンは気付かない
そのゼーリエの魔力制御を見抜いたフェルンもっとすごい
だぞ >>80
譲渡魔法あるなら有効な魔法は譲渡して共有すれば良くない?魔族という絶対的な敵が存在してるんだから >>82
レルネンガフリーレンの制限に気づく描写はないが。
なんちゃらの証もっとるやんこわってだけ。 フェルンは普通にフリーレンのゆらぎにも気づいてるよ
じゃないとフリーレンがゼーリエにフェルンを合格させると啖呵切った理由がない フェルンが驚いていたのは自分たち以外にも魔力制限している人がいることに対してだよ
魔族を含めて常時魔力制限している人なんてフランメやフリーレンとフェルンを除いて見たことがないから >>85
なあ、最新話見たか?
『私はフリーレン様を試す器ではございません一目見て分かりました彼女は魔力を制限している』って言ってるやん ゼーリエはフェラーリ6速で2000回転で押さえてるイメージ
フリーレンは3速発進半クラでギリギリをずっとノッキング無しで乗りこなしてる あいつ魔力制限してるからw
なんか揺らいでね?って言えば合格だよw
って言われたんだよ >>89
ババアの気持ち理解してやれよ
人間は孫みたいなものなんや
お菓子あげてる感覚だぞ でも結局頭のネジはずれた思い込みマンが最強なんでしょ?
あの切断娘みたいに相手にチンポ刺さるところしか想像できないお前らだったら
絶対チンポ刺さる魔法みたいな世界じゃん 魔族はそこまで正確に読み取れるのかと驚いていた割にはその後当たり前のように看破する人間などが出てくるのなんだか勿体ないなと思った
それまでの設定が良かっただけにね >>95
アウラどっちかって言うと経験不足だな
実際魔力抑えてるかどうかは警戒はしていた
『寧ろ自然体の魔力の揺らぎをわざわざ抑えてる状態で表現してるのキモ』って感じだぞ 一級になった人には既に魔法与えているのと
前提としてゼーリエはそもそも素質がない奴は魔法を扱う必要がないという認識だからな
そして人間が感じている魔族への脅威とゼーリエが思う?魔族の脅威は全く別のもの
そもそもゼーリエが魔族への脅威を感じているのか謎 たぶん原作者もそこまで深く考えてないだろ
ここまで流行ると思ってないだろうし
スゲーパワーだけど実は制限かけてんだけど
ビビって気付かない奴しかいねえ程度の設定だろ
意思や思い込みが大事な世界だよっていう比喩 >>97
目の前に世界最強がいるからな
付き人やってるくらいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています