小さなおちんちんの
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小さなおちんちんは昔は大きなおちんちんでした
ある日おかしいと思ってました
普通のおちんちんになりました
でも努力は誰よりも続けていました
そして僕は小さなおちんちんになりました 誰よりも頑張っていました
でも僕は一番小さなおちんちんでした 一番頑張れば一番大きくなれる
その言葉を信じました
一番頑張りました
大きくはなりませんでした 道を歩きます
小学生がおちんちんを出して歩いています
そのおちんちんは僕より大きかった 糖尿病なる前にボイトレやれよって感じは恋マジもだけどね
大変やで
そういえば 小学生はとても幸せそうに見えました
僕のおちんちんは小学生にも
届かないんだ… /~~/
/ / パカッ
/ ∩∧_,,∧
/ .|<丶`∀´>
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ 絶望の中で
僕は大きなおちんちんと出会ってしまった 大きいなと思った
こんなに大きければ僕はみえないよね >>6
システムエンジニア募集ってのが島国流の体張ったギャグ? あまりにも大き過ぎる
一番小さなおちんちんの僕は
目に入らないだろう 大きなおちんちんは生まれた時から大きなおちんちんだった
大きさが一番大切だと言われて
皆に喜んで貰えた 大きなおちんちんはただ大きいだけで
何も出来ないおちんちんでした そのうちにそんなに執着してやっと復学するのは本人だからな 小さなおちんちんは考えました
何をどうしても大きなおちんちんに
勝ってしまう くらさのとえわにはくろせゆくよわんのみわりりひもおきへしいりにむもさめせりなるみそふあしのむなほ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています