廣井「ぼ、ぼっちちゃんっ、な、なんで私の家にっ」

ぼっち「あ、いや…、窓空いてましたから…その」

廣井「ま、窓って…うち2階」

ぼっち「あ、あの、おねえさん、ご、ご飯作って待ってました…、そ、それにお風呂も…ど、どっちにします?」

ぼっち「あ、あの…そ、それとも…わ、わた…わたし…あ、あの、その…うへへ」

廣井「(やばいやばいやばいやばい!!)」