60とか70間近で自殺する人ってもういいやって感じで死ぬのわかるけど
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そのいいやって30年くらい前に感じてるだろうよ
老体だから生きるの辛くなるのかな >>2
んや自殺年齢は客観的価値がある
若く死ぬほうが世の中にインパクトがある >>4
そうかなぁ
俺は自殺ってものにいろんな意味をとらえるけどな
自分のことしか考えてなくても人は誰かに理解されたいと思ってる気がする そもそも自殺するも何も人間は何もしないと勝手に死ぬわけで
食事をしなければ死ぬし呼吸しなければ死ぬし
逆になぜ呼吸をするかというとめちゃくちゃ息が苦しくなって欠乏欲求がわくからだよね ナイフで刺されたくないと思うのは痛いからだし首を絞められたくないと思うのは苦しいからだし
安楽死以外だと基本的に死ぬ前にはハードルとして苦痛があるから心理的に死ねないよね なぜ人は死ぬ前になって重い腰を上げて自殺するのかって
なぜ人は夏休みの終了間際になるほど重い腰をあげて夏休みの課題に取り組むもうとするのかって話とほぼ同じでしょ >>7
消え去りたい欲求は本物
死を持ってして本当に人にたいして示しを向けられる部分もあると思う
未遂や死ぬ死ぬ言ってるだけじゃ人は助けてくれないしな
ほんで死を持ってして心のモヤモヤがなくなるんだと思うね まず普通に死ぬと病気でめちゃくちゃ苦しそうだからその前にさっさと自殺した方が良いと考えてるだろうけど
苦痛のハードルが越えられずに自殺ができない
でも死に際になって「焦り」の力が加わることでようやく自殺できる
夏休みの課題は終わらせないと怒られるから終わらせた方がいいけどめんどくささのハードルが越えられずにできない
ただ夏休み終わり際になると焦りの力が加わることで夏休みの課題に取りかかることができる 苦痛のハードルといってもまあ所詮やり方によるし結局は自殺をする努力がめんどくさくて引き延ばしてるだけだろ 不安や恐怖が入り込む余地がないくらい、心の中を感謝の気持ちで埋め尽くしてやろうと思って生きてる今 >>5
それは結果論だわ
自殺をすれば目立つから自殺をする人は目立ちたがってる
っていう理屈だろうけど同じ方法で
人間はウンコがしたくてご飯を食べるともいえる
ご飯を食べればウンコをするからご飯を食べる人はウンコしたがってる
人は「あ~ウンコしたいよぉ…」って思いながら食べてることになる まあ目立つためにインパクトのある自殺をしてる場合もあるだろうけどわざわざ富士の樹海とか人目のないとこで自殺をする場合も多いし 30代前後なら子供も可愛いし働き盛りだろ
現実的には50ぐらいでもういいになりたい 殺しにくるのは他人の(生)でこれには勝っていいんだがやや不穏な話になる可能性もある 40歳まで生きれれば万歳じゃないかな
あとは恥の上塗りしかないしね 人生は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています