https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd22a048a8d2efb1f482264778703193332eae7
2月22日、SNSで告発をし続けた結果、吉本興業とのマネジメント契約が解除されたお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。これに伴い、コンビも解散することとなった。

解散に際し、《あ、俺プラスマイナスじゃなくなったんだ 22年間ありがとう プラスマイナスと兼光》と投稿した岩橋。そんななか、思わぬ人物が援護射撃をしてくれることとなった。それは大阪府交野市の山本けい市長(43)だ。

1月27日、岩橋は自身が審査員を務める「北河内新人お笑いコンクール」についてこう投稿していた。

《僕らがゲスト漫才と審査員をさせてもらっている地元交野で行われている北河内お笑いコンクール 主催の作家に事前に「この大会はよしもとが主催してるからよしもと以外の芸人は優勝させんといてな」といわれゲンナリ。 芸人をそして芸人の人生をなめている エントリーして遠いところやってきて》
《一筋の光のきっかけを掴みにきてる若手芸人をどう思ってんの?優勝できない事が確定してる中で優勝目指して頑張ってる芸人なんやおもてんの? 地元もけなされた気分です そんな大会なくなってしまえばいい》