避難所ではボランティアがトラブル起こしていた。町内会が材料を用意して高校生ボランティアが味噌汁を作ったそうなのだがあまりにも味が薄いためもっと味噌を足そうとしたら高校生ボランティアたちがこれは減塩を考慮してあるのだからと頑として聞き入れず、みんな薄い味噌汁を渋々飲んだらしい

その場にいた町内会のおじさんは殴りたい気分だったそうだ。殴るのはまずいにしてもそういうのぼせあがったガキは大人が一喝して勘違いを糾すべきだったのになんで我慢したのか。何のための誰のためのボランティアなのか。お前らの自己満足のためのボランティアじゃねぇぞ、と。