池内博之・窪塚洋介・小栗旬・藤木直人ら「GTOリバイバル」出演決定 1998年版メンバーが奇跡の再集結
2/23(金) 5:00 モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/745f7420cc6324ab079e2417ce0818d9b0b741c7
(上段左から)池内博之、山崎裕太、窪塚洋介(下段左から)徳山秀典、小栗旬、藤木直人(C)カンテレ
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/u4JI/nm/u4JI70Z18yHsKvj9JwA8xKRCe0umuzyN9Rx3WCsuyGc.jpg
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/G8Sf/nm/G8SfazZ9mvUaqPQPMubGQJGxvMn7s04T0XP6lLQMM8o.jpg


【モデルプレス=2024/02/23】俳優の反町隆史が主演を務める4月1日放送のカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』(よる9時~)に、1998年版『GTO』に出演していた池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬、藤木直人らの出演が決定した。

◆反町隆史主演「GTOリバイバル」

1998年の夏に放送された反町主演の連続ドラマ『GTO』(グレート・ティーチャー・オニヅカ)が、26年の時を経て、新作スペシャルドラマ『GTOリバイバル』として復活。『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。立場や損得とは無縁の教師・鬼塚が、本音をぶつけ合い、命がけで生徒に向き合うことで、社会の裏側にくすぶっている問題をも解決していく。

『GTOリバイバル』で反町演じる鬼塚が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に“裁ノカ笑”にふんする犯人がいるのではないかとのうわさもあり、生徒たちは日々お互いの顔色を伺い、疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。そんな令和の高校生を前に、かつてグレート・ティーチャーと呼ばれた鬼塚は、令和のニューヒーローになれるのか。

◆池内博之・窪塚洋介・小栗旬・藤木直人ら出演決定

そしてこのたび、1998年版『GTO』メンバーが奇跡の再集結。かつての鬼塚の教え子、村井国雄(池内)、渡辺マサル(山崎)、菊池善人(窪塚)、依田ケンジ(徳山)、吉川のぼる(小栗)を、時を経てそれぞれ演じる。当時、高校生だった彼らは、あれからどんな道を歩んできたのか。鬼塚の親友・冴島龍二(藤木)も含め、彼らの意外な“26年後”の姿とは?

26年ぶりの『GTO』復活に加え、かつての教え子や親友との再共演が決まったことに、反町も「当時を思い出し、懐かしくなりました。26年間も『GTO』に対しての愛情と思い出を持ち続けていてくれたことが本当にうれしい」と話す。

さらに、本作のポスタービジュアルも解禁。伝説の教師・鬼塚栄吉がバイクに腰かけて前を見据える印象的なビジュアルが完成した。この写真は、作品の世界観を彩る、とっておきの一枚。添えられたキャッチコピーは「時代は変わっても、俺は変わらない」。グレート・ティーチャー・鬼塚と呼ばれた伝説の教師は、26年の時を経て、令和の高校生を前に何を伝えるのか。(modelpress編集部)

◆池内博之コメント

26年ぶりに『GTO』をやると聞いた時は正直なところ耳を疑いました。しかも村井役としてオファーをいただき驚きしかありませんでした。また当時のように坊主頭?とかこの年齢で制服?とか色々と想像してしまいました(笑)。長い年月が過ぎ、またこうして反町さんはじめキャストの方々と再会し、一緒にお芝居ができるなんて幸せでしかありません。見どころ満載の本作、是非沢山の方々に観ていただけたら幸いです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)