幼女かんごふ「おちんちんけんさのじかんですよーう♪おふとんにかくれてないででてきてくださーい」

俺「もうおちんちん検査したくないよう……」ガクガクプルプル

幼女かんごふ「あれー?ねてるますかー?」オチンチン ガサゴソ

俺「や、やめてちんちん触らないで!!///」ガバッ

幼女かんごふ「なんだおきてるじゃないですか♪おちんちんさんもげんきですね〜」シコシコシコシコ

俺「自分でするからシコシコしないでよぅ///」ビクビクッ

幼女かんごふ「これがわたしのシゴトですから!ふふふ❤」オチンチンチュッ

俺「はうっ! ・・・い、いったいいつになったら退院させてくれるんですか…?」グスッ

幼女かんごふ「まだまだずーっとおちんちんけんさしますよー♪ なくのはけんさがおわってからにしてくださいね〜」シッコシッコシッコシッコ

俺「くそぅ……明日こそは絶対退院してやるっ!!!」グスッ ビュル

幼女かんごふ「だめですよー❤これからもずっとおちんちんけんさしますからねー」ニッコリ


こうして、
「ようじょそうごうびょういん」
に入院した俺の入院生活は、幼女かんごふちゃんと結婚するまで続いたのであった。


ーー完ーー