川崎の消防署で電源タップ焦げる火災 パソコンなど13台接続
https://news.yahoo.co.jp/articles/537f6dea6562ef5df9abd7f30de41afefdf265fa


 市消防局によると、9日午前11時15分ごろ、焦げ臭い匂いに職員が気が付き発見した。壁のコンセントに接続された電源タップの七つある差し込み口の一つが焦げていた。

 電源タップにはパソコンやインターネット接続用のルーター、シュレッダーなどが接続され、たこ足配線の状態だった。最大容量1500ワットに対し使用機器の合計消費電力は1230ワットだった。