ダメな地域活性化の例
・取り合えるプロジェクトを立てたがる
・ミンナツナグプロジェクトみたいなカタカナだけの名前でやりたがる
・若い人が地域で全く新しいことやってそうだけど実際は青年会議所(JC)の地元だけででかい顔しているローカル既得権益企業の無能な3代目世襲経営者のおっさんがふんぞりかえっていて
・そいつも無能なので、カネ出したり、コネで利権の調整やってるのはそいつのお父さんやお爺ちゃんだったりする(結局「老害」支配の田舎は変わらない)
・未来会議、賢者、巻き込み力、ワカモンバカモンヨソモン←この手の意識高い系ダメワードが大好き
・そこに日本財団、クラウドファンディングが絡むと満貫