「日本はなぜ死ぬ自由を認めないのでしょうか?」

それはこの国の社会が他者に対して死への恐怖と苦痛を用いて生きることを強要する方法でしか形を維持できない脆弱な社会だからです。
死ぬ自由を認めてしまうと人々はこの社会を去り、崩壊してしまう。死ぬ自由を認めてしまうくらいなら、その他の害悪を垂れ流しにして生き続けた方がよいとする考え方が蔓延している生きるに値しない社会なのです。
こんな社会に染まって生きている人たちへ、誰もあなたの所へは生まれてきたがりません。1人で死んでください。