一番ひどかったのはあれかな

投手ぼく「8-0...負けたなこりゃ」

指導者「タイム!おい、投手!」

ぼく「えっ...(なんかしたかな)」

指導者「1番のやつにぶつけろ」

ぼく「そ、そんなできません!」

指導者「わかった。じゃあおまえが一生野球できないようにおまえの家族殺して家燃やすわ」

ぼく「は、はぁー?」

あの時...正しい選択ができていたのか

今でも思い出す