1次リーグD組を2位突破した日本代表(FIFAランキング17位)が、バーレーン(同86位)に3−1と快勝し、順当に準々決勝へ駒を進めた。9大会連続の8強入りとなった。


均衡が破れたのは前半31分。インドネシア戦に続き右サイドバックで先発したDF毎熊晟矢が、30メートル近い距離から強烈なミドルシュート。
これがゴールひだるポストをたたき、こぼれたところをMF堂安律が左足で押し込んだ。幸先良く1−0とした。
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