宇宙が膨張してるって嘘だろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そもそも宇宙の端はどうなってるんだよ
ゲームみたいに壁があるのか?
色んな説あるよ
ググれば出てくる 30年前の宇宙の果ては128億光年だったものが現在は130億光年を超えているのが証拠 >>9
なんで宇宙の果てまでの距離がわかるんだ
観測できないのに そろそろおれらの空間認識のほうがまちがってんじゃねえの? なぁ、もしかしてこの世って別次元の存在が開発したシミュレーションゲームなんじゃないか? >>16
人間が納得できるか云々より数学の方が正しいってのは経験則的にも正しい
つまり宇宙膨張が納得できないってのは本質的に価値がないってことだ >>18
イーロンマスクもそう言ってるしマジでそうだと思う >>20
円周率って数値で表現できないじゃん?
宇宙を理解する尺度としてうちらの認識じゃまだてきした概念がないんじゃないかってはなし
だから端とか膨張とかとんちんかんなこといってんじゃないのって >>24
少数では表現出来ないだけで分数では表現できるだろ
それにおれたちは人間だから
俺たちの認識が全て
それ以上の認識は必要ない 1÷3も宇宙の真理にかんけいある?これも割り切れないぞ >>25
そうそう
つまり分数に対応する宇宙概念がまだないんじゃないかっていいたかった 流石の宇宙さんも無限ってことはないから、どこかに境界はある
どうも外は時間が流れてないってのが定説らしいよ 「ぼくがよくわかんないから“概念”のほうがまちがってる!」
アホってなんでこういう思考堂々と出来るんだろうな いやまあ既存の概念で説明がつくならそれでいいし
実際難しいとこはわかんねえけど 自論だけど宇宙の元の状態を水面だと仮定するでしょ?水面は平面だから面積だけの2次元で変化があっても平面上だけ
そこにデカイ石投げれば波紋が広がり、波となって3次元になり変化という運動(これを足して4次元時空)も出来る
こんな感じだと思うよ
つまり宇宙の端は、まだビッグバンの波紋が届いていない平面って感じ
ちなみに宇宙の最後は運動などのエネルギーを失った熱的な終焉という説あるけどそれもこのイメージに合う
あとこのイメージで言うなら光が時空に対して一定を保つのは平面が基準になっているから、逆に言うと時空が平面になれば当然現在秒速30万キロの光の速度は0になる(平面上は移動する) >>27
分数に対する宇宙の概念はあるぞ
3人でひとつのリンゴを分けたら
1人分の重さは3分の1 >>33
平面ってどういうこと?
そこに行ったら人間は2次元キャラみたいになるのか? 水面に石を投げたら
波で立体感が出て
波の進み具合で時間が生まれたみたいなもんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています