(・ω・)俳句大会するからね
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>>2 (・ω・)温もりが感じられる句でし。
より読者を惹き付けたい場合は、『湯気たちのぼる』を最初に持ってきて、最後に『精子から』を置くとよいでし。 >>3 (・ω・)この句の是非は、月という言葉を二回繰り返している点でし。
解説を聞きたいでし。 >>4
(・ω・)素直で愛らしい句でし。そのままどんどん作品をつくるでし >>6 (・ω・)お題でしか。今回は『自己紹介』でし。 (・ω・)ここで私もひとつ…。
荒む心
やさしくなれた
しょぼん打ち >>13 (・ω・)美しいでし……。
秋の夜の風を感じるでし。特待生。 >>17 (・ω・)鬼才が現れたでし。
アンアンアンで世俗的な風情を醸した後の銅羅右衛門の重み。
絶妙なマッチがお見事でし。 >>21
(・ω・)浮かんでくる映像が美麗でし。
MVを観終わったような満足感があるでし。
もっと作るでし >>23
(・ω・)おお、季語を夏に見せかけて実は秋という高等なテクニックでし!
生活の小さな一場面を描く。これは俳句の真髄でし。 >>27 (・ω・)素晴らしいでし。パパのはげ頭を名月にたとえる美しい感性。
君は一般的に醜いとされる対象を詠み、独自の俳句スタイルを切り開いた方がいいでし。 >>25
(・ω・)なんだか喉が熱くなったでし…。まだ幼かった頃の匂いや風が吹き付けてきたでし。
他人の記憶を刺激できる文を書く才能があるでし。 >>29 (・ω・)おお、永世名人でしかな?
苔寺という退廃したものに対して、生命力ある猫とあでやかな花菖蒲を配置した。
君はなにか美学を持っていそうでし。 >>30
(・ω・)こっちにとんできたでし。きったねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています