いとこ(女)とsexした話
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これは俺が夏休み中いとこの家に昼飯ついでに遊びに行った時の話なんだが、
昼飯食べた後いとこが「お前遊んでもらってる立場なんだからな。部屋の掃除手伝え。」
て言われた。下に見られるのは嫌だったが、暇だったし飯も出して貰ったのなら
仕方ないからと思って部屋に向かった。 部屋の中に入ると段ボールの箱やら雑誌やら服やらで色々悲惨だった。
とりあえず段ボールから手を付けたんだが、これがやけに重くて
大変だった。 ダンボール箱の中身がBL本とか予想してたら外れてワロタ ここで事件が起きた。
出てきたパーカー?からゴキブリが出てきた。
あのゴミの量から想像はしてたが、流石に飛ばれるとビビった スペック
俺
21歳
176cm
69kg
漫画家
いとこ
21歳
168cm
42kg
大学生 いとこも俺もゴキが大嫌いで、
俺はゴキジェットを探したがいとこが急に抱きついてきて
「いやあああああああああああああああ」みたいな奇声を
発して部屋の外に押し出された。
この時いとこが漏らした >>37
ゴキブリは滑空しかできないから飛び回ることはできない
嘘松 ゴキブリが飛んできただけでも恐ろしいのに
いとこが抱きつきながら漏らしたのだからたまったもんじゃなかった ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ 頼む、どうか>>47を許してやってくれ彼はゴリラなんだ
} 、、___,j'' l 子供の頃の話とか言うやつしつこく立ててるあたおかだろこいつ すまんまたID変えたわ
最初からやり直しな
これは俺が夏休み中いとこの家に昼飯ついでに遊びに行った時の話なんだが、
昼飯食べた後いとこが「お前遊んでもらってる立場なんだからな。部屋の掃除手伝え。」
て言われた。下に見られるのは嫌だったが、暇だったし飯も出して貰ったのなら
仕方ないからと思って部屋に向かった。 身長はおおよそ、
とにかく漏らしたいとこを落ち着かせ、
ゴキジェットを持ち部屋に入り、奴を始末した。
今考えるとよくあんなことができたと自分でも
驚いてるが、漏らしたいとこのことを考えたら
そんなのどうでもよかった。 ほんとの女性の体重知らんから40kg台=スタイル抜群!とか思ってしまったんだろな
設定ミスったな 漫画家なのにここまでリアリティもなければ面白くもない話しか書けないとかセンスなさすぎだろw >>60
いとこの服装が気になってきた
パンチライベント無いのかな >>67
初デートで遊園地選んだらイベントCGあるよ いとこを風呂に入らせ、泣きながらシャワーを浴びるいとこを横目に
さっきの重すぎる段ボールが気になって中身を探ってみた。
そしたらジャンプとともに電マも出てきた。
俺はそれをそっと戻し、さっきのパーカーをゴミ袋に入れ
いとこが風呂から出るのを待った モテなさすぎてとうとういとことやる妄想までし始めたのか 男女がセックスにいたる自然な流れがわからないから意味わからんハプニング系のシナリオにしてしまったんだな…
よって1は童貞
Q.E.D証明終了 いとこはパジャマで部屋に入ってきたが、
電マのことが忘られず少し興奮した。
掃除機をかけ、シーツを掃除し部屋の掃除が終わった ゴキブリとうんこと電マをどうやって結びつけるか今後に期待 >>78
この話が実はゴキブリ目線というどんでん返し それより飯食わせてやれよ
体重42kgの栄養失調女だぞ? 新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。 すまん、漏らしたのはおしっこや
時間はもう7時ぐらいに差し掛かっていた。
帰るのもだるくなる時間だったが、「もういっそ泊まる?」
の言葉に俺は本能から泊まることにした。
おじさんの昔の服も借りて、気分は絶好調だった。
締め切りも近いというのに。 こんなシナリオ作り下手なやつが漫画家なわけないやろ!
いいかげんにしろ! そして夜ビール缶を開け、
俺たちは酔いに酔った。
この時も俺はエロ同人のようにその展開になるのではと
内心期待していた。 話はクソつまらんがこの空気の中いつまでレスし続けられるのかに興味がある 土曜日の夜に見てる俺もだけど、必死にやってるの見てたら悲しくなってきた…… <<99
人生はシナリオどうりに動いたらいいな
そして俺の期待は的中した。
と言いたかったが、
残念ながら向こうから誘ってくることもなく
平和に寝ようとしていた。
その時だった。 酔っ払ったいとこは妙に甘えた声になって「1くん昔はかわいかったよね〜」などと言いだし、顔をすりすりと撫でてきたんだ うんこぜんぜん出てこなかった...1のせいや... 「今夜……一緒に…寝て……」
おそらくいとこは昼のゴキブリからか、
部屋に入るのを躊躇していた。
幸福(性欲)の神は俺に味方してくれていた。
いとこの家には叔父さんの服はあっても布団がなく
部屋のベットで寝ることになった。 男「じゃあ入れるよ…」
女「…来て」
ヌプッ
女「アンっ!アアン!」
男「どう?」パンパンッ
女「いいわぁん!!」ブシャー!! お正月に実家でみんなが飲み潰れた後に従兄弟の嫁とセックスしたのは興奮した
初対面だったけどなんか気が合って途中からお互い酒量減らしてたから向こうもその気だなってわかってめっちゃエロかった
ただお酒入ってたからそこまで気持ち良くはなかったのが残念 俺はなんだか舐められてるような気がして少しムキになり、「ガキみたいに小便漏らしたやつに言われたくないな」といとこが俺にしたのと同じように両手で頬に触れた
いとこは恥ずかしがって無言になったが、頬がみるみる熱くなり、白い首筋が赤らんでいるのがわかった 僕のイキリ勃ったイチモツが彼女の割れ目に触れた瞬間、一度小便を漏らしたところを確認するために、思いっきり両手で開いたら蹴られたくらいのオチは用意してると思う。 この時俺は本当にこんなことがあるのかと
疑ったが、これは現実だった。俺のどーてーを
奪われる時に確信した。 日本語もうちょいどうにかならん?「奪われる時に確信した」って表現なんだよ 彼女は僕のどーてーを奪ったが、
同時に彼女の処女を奪った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています