僕「ふぇ!?」ビクッ

幼女「業務開始10分前なんだから、早くおちんちん勃たせなさい!!」

僕「あ、朝だ……お仕事したくないよぅ……」ガクガクブルブル

幼女「うるさーい!!」ズルンボロン

僕「やだ!やめて!!」ボッキーン

幼女「なあんだ。ちゃんとお仕事できそうだね♪」

僕「違うもんこれ朝勃ちだもん……///」

幼女「でも身体は働きたいってゆってるよ?」シコシコシコシコ

僕「そ、そんなことないしっ////」ビクッビクッ

幼女「とりあえず、今日も赤ちゃん製造工場のお仕事始めようか♡」ヌギヌギ

僕「うぅ……(幼女ちゃん綺麗だ……///)」ビキビキッ

幼女「あとからほかのみんなも来るからがんばってね♪」

僕「もう赤ちゃんなんて作りたくないのに辞めさせてくれないよぅ……うぅ……」グスッ


ブラックだと話題の赤ちゃん製造工場勤務。
幼女ちゃんの無垢な白い柔肌を見つめながら、僕は今日もシコシコ働くのであった。


ーー完ーー