スレッタ「ごめんなさい!!やっぱりお口に出します!!」

ミオリネ「えっ!?ちょっと待ちなさ……んむっ…!?」

スレッタ「ん…ふっ……くぅ…///」ビュルリービュルリーダバー

ミオリネ「…ぇほっ!!ゲホッ!!…ぇ゛っ…」

スレッタ「えへへ…た、たくさん出ました…///」

ミオリネ「このっ馬鹿…なんてもの飲ませるのよ……あー…変な味…」

スレッタ「どんな味ですか?」

ミオリネ「ちょっと…意識させないでよ……はぁ…うがいしてくるわ…」

スレッタ「…///」ムクムク…