お姉さん「なに?眠れないのか?…じゃあ私が一緒に寝てやろう…フフ…照れているな…え…じょ…冗談だぞっ……そんなにガッカリしなくても……そんなに…一緒に…寝たいか?…本当に良いのか? じゃ…枕だけ持ってきてもいいか? フフ… じゃあちょっとだけ待っててくれ すぐに用意する」(小さくスキップして枕を取りに行く)

お姉さん「待たせた…ん?ちょっと狭いな…もっとこっちに寄っても良いんだぞ? フフ…小さい頃はよくこうやって一緒に昼寝したな…懐かしいな……なぁ…昔みたいにこう…引っ付いて…くれないか?…大きくなったな…手…握ってくれ…」
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 ν
抱き枕「…」

俺「俺は幸せ」