現代人が忘れてるのに漠然と存在だけは覚えてるものが3つあるらしい
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それが「ガラスを引っ掻く音」に酷似した鳴き声を出す天敵
食べると甘いと似たような未知の快楽を感じる味の果物
そして人間の王「ジョジョの柱の男的な」 人間は天敵の鳴き声や出す音を不快に感じるとように遺伝子にプログラムされてるらしい
ネズミの鳴き声や蛇やゴキブリが這う音を本能的に恐れるアレ 自分が人間であること
他人も人間であること
意味を作ったのは自分たちであるということ しかし人間のガラスを引っ掻く音と似た鳴き声の生き物への嫌悪感はネズミや毒蛇など比べものにならなく
その生き物と同じ空間にいるのが耐えられないレベル。しかしそのガラスを引っ掻く音に似た鳴き声を放つ天敵はもう絶滅してる ハンターハンターの暗黒大陸の説明で似たようなのあったな
漫画の読み過ぎでは そして本来
ハダカデバネズミのように人間にも寿命も能力も人間を超越した個体が存在して)い
>>8あったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています