ゲンドウ「エヴァに乗れシンジ。あそこで苦しんでる女の子、あれおまえの母さんのクローンだぞ」
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ゲンドウ「おまえは母さんのクローンを見捨てるのか?ん?」 ゲンドウ「あのロボットお前のお母さんだから安心しろ」 >>2
満足できなかったから補完計画のっとったんだろ シンジが綾波にバブ味を感じてオギャっても
それは本能的に自然なことだけど
ゲンドウが綾波にオギャったら
ただの変態だよね シンジが女の子でユイに激似だったらゲンドウが放置しなかった説が地味に怖くて好き >>8
ゲンドウくんは肉体的にユイにゃんを愛していたんじゃなくて
自分のことを受け入れてくれたユイにゃんにぞっこんだったんじゃないかな? ゲンドウ「あとそこにマユ毛の濃いスケベそうな白衣の女が居るだろう」
ゲンドウ「あれは私の愛人だ。場合によってはお前のセカンドかあさんになるかもしれん」 ゲンドウ「お前を孤独にしてしまって済まなかった。エヴァに乗れ。帰ってきたら続きをしましょう」 ゲンドウ「ほらあの赤い女の子見てみろ。何十といたクローンの中から最後の二体に残った優秀な子だぞ?もう一人?そりゃ、ロボの中だよ」 ゲンドウ「ちなみにおまえにはこの後さっきおまえを迎えに行った葛城一尉と同棲してもらう予定だ」
ゲンドウ「もうわかっているだろうが性欲の強いスケベな女だ。色々教えてもらうお良い」 加持「シンジくん、葛城はバックの時ケツを叩くと喜ぶんだ。最初は恥ずかしがるが、なるべく大きな音を鳴らせるよう角度や力加減を工夫してごらん」 トウジ「転校生、ワイはオマエを殴らなあかん」
トウジ「あとワイは何かエヴァの予備パイロットらしいで」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています