完走記念アイドルマスターシャイニーカラーズシャニマススレ
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甘奈は自己肯定感が低いから毎日毎日ちょっとずつ『Pさんに相応しいのは芯の強い大人の女性。何も無い子どもはお呼びじゃない』って刷り込めば勝手に折れてくれるよ 夏葉さん……夕飯は……ハンバーグに…………いたしましょう
凛世が……腕を振るわせていただきます…… え〜私はむしろ、彼女さんがいるって分かった方が燃えちゃうなぁ… P「ははっ、実はもう結婚してるんだ」
千雪(チャンスか?) 甘奈は相手の期待に応えようと、自分を偽り演じる
俺はその才能を見抜いていたし、どうやら甘奈は俺に気があるようだ
これは利用しない手はない。そして俺は、さり気なく自分の好みを伝え、少しずつ甘奈を変えて行った
そして生まれたのが魚雷ガールってワケ >>27
(あ……いかん つい見惚れてしまった……) 甘奈ちゃんと付き合うと甜花がおまけでくっ付いてくるからなぁ 完全にPに心を開いたところで偉い人に売られるルカ
もしくは灯織に負けてまた1人になるルカ
それより公式でコメティックのメスガキ2匹に裏で笑われてそうである ルカと冬優子をセックスしないと出られない部屋に閉じ込めたい 灯織1人をセックスしないと出られない部屋に閉じ込めてひおひおしながらどんな答えを出すのか観察したい 七草にちかの姉です
妹がいつもお世話になっています
本日は妹が負傷により出演見合せの為、私と美琴さんでシーズのパフォーマンスをさせていただきます
どうかご了承ください 美琴とはづきさんなんてえっちすぎて出演止められてしまうよ 昼寝したいから一週間休ませろなんて美琴が聞いたら二度と口きいてくれなそう 完走した上に次スレまで立ってるなんて何かがおかしいっす
冬優子ちゃんはどう思うっすか? 別にー
なんでもないですよー
ただー
ちょっとー
シャニマススレをー
見たかっただけー 公式恋鐘は夢追いガールに神対応するし公式甜花はゲーム忙しくても仕事優先するぐらいしっかりしてるんだよね 本甜花ちゃんはめーっちゃかわいいから甜花ちゃんおじさんに毒されてるシャニスレ民に週一で接種することを義務付けたい 言ってもてんぷくピックアップとかファミ通のあれくらいしか思い出せなかった 果穂ちゃんに酷いことしたら、いくらルカちゃんでも修正するからな 283プロ良い嫁バトルで越境コミュするばい
うちは料理は負けんけど、スケジュール管理やら身だしなみやらで灯織と千雪は強か
咲耶もああ見えて欲張りな正妻気取りばい
円香や美琴も構ってちゃんタイプのほっとけない嫁ドルたい
あとPはいっつもはづきと仲良うしとるけん、油断出来んとよ
それにあさひや果穂が自分の気持ちに気付いたら厄介やね〜
あ! 結華おはよー! 今日もPとお揃いのシャンプーやね〜! 匂いわからんと思った? 料理人の鼻舐めたらアカンよ ちょっと早いけど甜花ちゃんの布団に潜り込んでふくまるとシェアする 灯織に真乃かチョコの体があれば正妻レースぶっちぎり独走1位だったな 「ふざけんな! なんでにっちーが出ないんだよ!」「俺たちはうわうわを見に来てるんだ!」「お前の自己満コンテンポラリーだけで帰れるか! 七草にちかを出せ!」
「「「にちか!にちか!にちか!」」」
「そ、そんな…」グスン
「黙れ!」
「!?」「あ、あれは…」「斑鳩ルカだ!」「嘘だろ…本物…?」
「ル、ルカ…どうしてここに…?」
「美琴、この馬鹿共に見せてやれ。美琴の本当の力を…!」
「ルカ…! うん!」
「緋田美琴が踊り出したぞ…」「なんだよ結局やるのかよ自己満コンテンポラリー」「せっかくカミサマ来てるのに…」「もう帰ろうか?」「いや待て…! これは…!!」
「〜♪」
「カミサマの歌と組み合わさって…」「す、すげぇ…なんて一体感だ…」「七草にちかとやってた時とは別物…!」「これが緋田美琴の真の実力か…!」
「…ありがとうルカ。やっぱり私、ルカと一緒じゃないとダメみたい…ごめん、こんな事言って都合良過ぎるよね」
「いいんだよ美琴。また私と一緒に──」ジリリリリリリリ 家に帰ったら奥から甜花ちゃんがテテテと走ってきて抱きついて来る
あまり上手ではないけど一生懸命作ってくれたんだなってご飯と沸きたてのお風呂が用意されててにへにへと笑い声の絶えない家庭を作りたい しかし結婚して半年も経ったころ甜花は変わってしまった
最初の頃の献身的な甜花は見る形も無くなったのだ あう…ごはん3合炊くところを114514合炊いちゃった… 甜花ちゃん、Pさんなら耐えかねて鈴木と駆け落ちしたよ 「うう…凛世には勝てんばい…!プロデューサーの事、任せたとよ!」
「恋鐘さん…!」
「あーあ、プロデューサーさんに必要なのは甘奈より凛世ちゃんだね⭐︎」
「甘奈さん…!」
「悔しいけど私の負けね、あの人の事、離しちゃだめよ?」
「夏葉さん…!」
「くすん、やっぱりふゆより凛世ちゃんの方がプロデューサーさんに似合ってると思いますぅ…」
「冬優子さん…!」
「あー、諦めるわ、プロデューサー。辛いけど。よろしくね」
「透さん…!」
「──凛世。やっぱりおまえが運命の人だ。俺と結婚して欲しい。すぐにでもご両親に挨拶に行こう!」
「プロデューサーさま…いえ…あなたさま…!」
「「「「「凛世!凛世!凛世!凛世!」」」」」
「み……みなさま……!」
「凛世は……凛世は……幸せにございます……!」 (ここまでが夢で現実は汚偉いさん達とのセックスだった音) >>91
この後桑山に蹂躙されて血の涙を流してそう 品のないことしか言えなくなったスレおじたちなのであった…… 凛世「うぅ……わぁ……あ……!」
果穂「泣いちゃいました!!」 そ゛ん゛な゛泣゛く゛ほ゛ど祝゛っ゛て゛
゛くれるんですか゛!゛!゛!゛!゛ 夏葉がプロデューサーとプロテインよりも見知らぬチャラ男とのセックスを選んじゃう展開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています