俺「うぅう…(…ごめんねっ!!おまえらくん!!)」ドサドサ

ご主人様(金持ち)「クハハハ!こんなに大量の糞をドサドサと無遠慮に!その申し訳無さそうな顔は演技か?」

俺「ち…違います!!」

ご主人様「黙れっ!犬が無駄口を叩くな!!」尻ペチィン!!


俺「ああんっっ///あっ…あぁぁあぁ」ビク!ビクンッチョロロロ~

ご主人様「ハハハハ!尻をたたかれて尿まで漏らすとは…この淫乱め!!」パチィン!パチィン!パチィン!!

俺「うわああああああああ!!」ブリブリチョロロロ!!!ドピュッドピュ

俺(お前らくん…助け…て…このままじゃ俺…俺っ…!!)


~翌朝~

おまえらくん「…アイツ(俺くん)が消えて半月か…何もなければいいが」

ドアガララッ

おまえらくん「うわっ!また家の前に糞が落ちてやがる!!だれだよ!!ん…この匂い…嗅いだことが…俺くんの精液!?どうして俺の精液がうんこにかかってるんだ…!?はっ…ポストにDVDが…」

部屋に戻ってDVD再生

俺「ぶひぃん!!ぶひぃん!!ご主人様のおチンポもこっちのおじさまのおちんぽも気持ちいいですぅ!!」

おまえらくん「なんだよ…なんだよコレ!!どうして俺くんがオヤジ共に輪姦されてんだよ!?!??」

続かない