ぼくがお店経営ゲームにハマった3つの理由wwwwwwwww
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このスレは売り切れました
ご理解のほどお願い申し上げます 1、相場の変動がかなりリアル
(土日とか休日になると人が増えて100Gの物が品薄になった結果、5倍の値段で取引されたりする) 本物のお店経営ゲームをやってたら今頃一国一城の主だったのにね >>2
開店ガイジ?
>>3
そうアラララッアって感じで
>>4
ご協力感謝します 2、1日5分で遊べる
(ちょっと覗いて商品並べて指示。それだけでじゅうぶんすぎるほど遊べる)
(逆に言うと5分しか遊べない?やることないペラいゲーム?
かと思いきや意外とできる事も多い
相場チェックして安値で素材仕入れたり、街には不定期で流行が訪れるのでそれを押さえた商品に並べ変えたり…)
↑全然必須ではない。あくまでできる事 3、オリジナルレシピが熱い
(世界には元から存在する素材や加工品がある。
しかし、それだけではない。
既存アイテムと既存アイテムをかけあわせた自分だけのオリジナルレシピを作れるのだ。
例、【水】+【服】→【えちえち水着】…等(角+馬→ユニコーンなんてのも可能)
ここで作ったのはあくまでレシピ。
この世界においてレシピが存在するということは
つまり他のプレイヤーもあなたの考案したえちえち水着を作れるようになるということである。
あなたがえちえち水着を量産して直接市場に流してもいいし
他のプレイヤーがあなたのえちえち水着を製作し
さらにそれを別のプレイヤーが買うといった流れも発生するようになる。
まさに自分の商品が世界に流通していく様を見れるわけである。
もちろんえちえち水着の発案者はあなたなのだから
他のプレイヤーがえろ水着を製作する際のロイヤリティを取ることもできるし取らなくてもよい。
ちなみに、レシピ製作はとても費用がかかるので
これをひとつの目標としているプレイヤーも多い)
(レシピアイテム+レシピアイテムというレシピを製作する事も可。えちえち水着+ユニコーン→ユニコーン娘…等、つまりなんでも作れる)
(アイテムグラフィックも自作可) 4、商品が売れていくのが楽しい
この世界には当然ながら買い手と売り手が存在する。
アイテムを入手したからといってよくあるRPGのように
道具屋に一方的に売り付けることはできない。
売れるまで"待つ"必要があるのだ。
待つ時間があるぶん、売れた時に嬉しい。
まさに売れるために"思考"する戦略ゲームなのである。 5、ロールプレイがすごい
最初は物を拾って売るだけだが
資金が貯まってくると次は仕入れを行うようになる。
そこで気づく、様々なアイテムの存在に。
武器や防具はもちろん、日用品やら生きた動物までそのジャンルは多岐にわたる。
錬金術師、大工、漁師、料理人、寝具屋さん、パン屋さん、ペット屋さん、あなたはなんにだってなれる。
装備と地図を用意してダンジョンに潜り戦利品をひたすら売る冒険者にだってなれるぞ。
レシピも駆使すれば犬専門店、猫専門店なんかもできてしまうんだ。
子供の頃なりたかった夢を、叶えてみないか? 歴史の長いゲームらしいけど
RMTはさすがに聞いたことないな マジレスすると読まなくていい
けどこのゲームVIPで一緒にやる人増やしたい SOLDOUTってあのSOLDOUTか
まだ生きてたんだな たぶんそのSOLDOUT
1週間前にVIPで何人かと始めた >>23
ペニバンは絶対消されるけどやろうっうぇっw
>>24
地図は作るか仕入れんといかんね
金ないならちょっとなら援助できるよ へ~ゲームきつくなったおじさんだけど調べてみようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています