●慶應義塾大学
2022年度、就職先としてもっとも多かったのは、1位「慶應義塾」90名。2位「アクセンチュア」86名、3位「楽天グループ」79名と続きます。

1位 慶應義塾…90名

2位 アクセンチュア…86名

3位 楽天グループ…79名

4位 NTTデータ…75名

5位 野村総合研究所…70名

6位 PwCコンサルティング…69名

6位 リクルート…67名

8位 有限責任監査法人トーマツ…61名

9位 EYストラテジー・アンド・コンサルティング…60名

10位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社…58名

10位 東京海上日動火災保険…58名

※慶應義塾大学『2022年度 上位就職先企業(3名以上上位20社)』

コンサルティング人気は共通しています。一方、早稲田大学では「公務員」が人気の就職先としてランクインしていましたが慶應では圏外に。「慶應義塾」への就職が1位という点も、特徴的といえるでしょうか。大学職員は「ホワイト職」として人気を集めています。