【悲報】大谷さんが全身痙攣繰り返してるの結構危険だった
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疲労に加え、大谷選手は193センチとサイズがあるうえ、筋肉量も多いことがけいれんを引き起こす原因になっていると考えられます。投打の二刀流として体全体の筋肉を使い過ぎて血液中の酸素が不足しているのでしょう。特に登板時にけいれんが起きるのは、投球は同じ動作を繰り返すため、両足のふくらはぎや右腕、中指などに負担がかかり、疲労もたまりやすいため、末梢まで血液が行き渡っていない可能性があります。 つまり筋肉の急激な肥大で血管が追い付いてないって事? なんか急に死んだりしそうだよな
もうどちらかに専念した方がいい でもマークチャップマンじゃないけど
今死んだら本当に神話になるんだろうな バッターは疲れないけどピッチャーはめちゃくちゃ疲れるだろ 全身痙攣する前に予兆があった筈なんだがな
ワイが真夏のクッソ暑い日になった時は予兆で全身で寒気を感じた
自律神経が体温を下げようもしたようだ >>11
晋三から出る血液は1人分なのに筋肉量が2人分あるとか? そういや筋肉付けると心筋梗塞?起こしやすくなるんだっけ
心臓が痙攣したらやばいな >>25
筋肉が増える→血流の抵抗が増える→血液を送る為心臓の筋肉も頑張る→心肥大する→血液を送り出す量が減って心不全になりやすくなる
って感じで、なりやすくなるというより心筋梗塞でのダメージがデカくなる感じだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています