毎晩焚き火の周りで仲間の出し物を毎日見て、ときに自分も芸や小話を披露
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そう言われると小学生のキャンプのときに知らんおっさんが集まった生徒の前で怪談とか話すのやたらワクワクしたような だからそれを脳に誤認させるような趣味は良いものかもな つまりつまり
焚き火カフェ みたいなのがあって通えれば人生の癒やしになるかも 焚き火カフェでは毎日夕方から数時間けっこう大きな焚き火がされてさ
それを囲むように客は粗末な椅子に座り、主催者側の生のエンターテインメントを楽しむみたいな 火の揺らぎがいいらしい
LEDのランタンもそれを真似してゆらゆら点滅するのが結構ある 映画のノマドランドの主人公みたいに
季節労働しながらアメリカ全国のヒッピー集落をキャンピングカーで放浪して暮らしてる人種がいるんだとさ f分の1のゆらぎって火とかじゃなくて音の話じゃなかったっけ >>16へえ
>>17
元々は火のゆらめきの視覚効果な 焚き火のぱちぱちは好きだけどキャンプはやろうとも思わない >>18
調べたら自然界の波長じゃねぇか
なにが視覚効果だうそつき! いやでも火のゆらぎを「見る」こともその1つなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています