バカと天才の見分け方って話をきいた
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>>2
天才は非常識なことをしたりして他人から非難されたり、一見意味不明なことをしてチャンスを棒に振ったりして一見バカと見分けがつかない
でも天才は最低限のライン超えて無謀なことしたり無意味なことをしない つまり
天才は意味不明なことを語って他人とコミュ取れなかったりするけど、コミュ取れないと死ぬような状況だと普通にコミュ取る
それが真正バカの俺のような人種と違うとこだね >>4
洒落にならない場面で話が通じなかったり、そこは手放しちゃだめだろ?って案件までパニック行動で無くしたりする 例えば何か閃くと壁でもなんでも使ってメモしてしまう天才とバカがいたとしてさ
天才はホテルの壁にマジックでビシッと書いて怒られたりするが、神社の壁とか893のベンツになんか書いたりしないと 俺に対する正直なイメージ書いてくれ
俺は間違いなく天才ではないが
https://youtu.be/ioN-vlXfOkA xxxHOLiCにあった話だと
ある四月一日が出会った女性はここ一番てとこでやってはいけないことをしてすべてを台無しにしてしまうと悩んでいた
女性の話によると
「子供のころに全体朝礼のときに非常ベルを押してしまってこっぴどく先生とおやに怒られた」
「第一志望の大学の受験の朝に〇〇をやってしまって受験できなくて、仕方なく第二志望の大学に行くしかなかった」
でもその話を聞いていた主人公の見解は
非常ベルを押して怒られるペナルティなんてたかが知れてる。第二志望はきっちり受かってる
ってやつ つまり
その女性は悩んでいたのも本当だし、そのここぞというとき自分ですべてを台無しにする悪癖を直したいと思っていたが
作中珍しくその原因は妖怪まったく関係なくて本人が無意識に「何かから逃げた打算的な行動」だったってオチ
まあメジャーなアニメだからその話の解決方法はお前らも見てるだろうが 天才は自分の正当性を疑わず突き進むのに夢中
バカは自分の正当性を信じて足を引っ張るのに夢中 >>13
それでも天才は予防線を張ることがあるって話 女の子が珍しく話かけてきた
天才「あ、あの・・・あの」
俺(真)「あの・・・あの」
隙を見せたらとことん食らいつく半グレが因縁つけてきた
天才「は?そちらがぶつかってきました。防犯カメラにも映ってるはずです服は弁償しません。なんなら今ここで警察呼びますか?」テキパキ
俺「あ、あの・・・あの。弁償します」
みたいな つまりバカと天才は紙一重とは言っても
バカだキチガイだ言われてても最低限は安全なとこにいたり、何か成し遂げるときに過去の異常行動が邪魔にならないのが、バカを演出してる天才
最低限安全確保できてなかったり、何かを成し遂げるときに過去の異常行動が妨げになるようなのが真性バカ でももしお前らの中にさ
無意識にに自分で台無しにしたり、バカなことをして逃げる癖があったら
それはそれで本当に悪癖になっていくわけよ。最初はポーズだったのにいつの間にかそれが本質になってしまう だからあのアニメでやってた解決方法が現実でも有効・・・
聞いてる? 別に天才じゃなくてもね
そういう行動で選択する恐怖や勝負する恐怖から逃げて後回しにできると信じてはいけないと 残念だよ……俺らが天才であればお前の疑問に答えることが出来たのにな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています