半導体大手AMDが先ほど発表した4月から6月期の決算は、1年前と比べて減収減益で、純利益は94％減少しました。
項目別で見ると、前の期では前年比プラスだったデータセンター向けが11.1%のマイナスとなりました。
パソコン向けも53.6%のマイナスと大幅に減少しましたが、前の期と比べると減少幅は縮小しました。
一方で、リサ・スーCEOは「AI関連事業はこの四半期で7倍以上に伸びた」と述べ、AI関連の製品を増産する姿勢を示しました。

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はぇ……